Glossary — 価格・企業価値

在庫の評価ざいこのひょうか

M&A用語集「価格・企業価値」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

会社が持つ商品や材料の在庫を、帳簿の価格ではなく実際に売れる価値で見直すことです。長期間動いていない在庫は、評価を下げられます。

在庫の評価とは

帳簿上の在庫には、長く売れ残っているもの、型が古くなったもの、傷んでいるものが含まれていることがあります。買い手の調査では、在庫の回転の状況や年齢を調べ、売れる見込みのない分を評価から差し引きます。

売り手は、売却の準備として実地の棚卸を行い、動かない在庫を処分するか評価を下げておくと、調査での指摘を減らせます。在庫の管理の仕組みが整っていること自体も、買い手の信頼につながります。

押さえどころ

  • 帳簿の在庫を、実際に売れる価値で見直すこと。
  • 動かない在庫は評価を下げられる。
  • 事前の棚卸と整理が、調査の指摘を減らす。

関連する用語

解説している記事

この用語を扱っている当社のコラムです。

この用語が出てくるM&Aニュース

実際の開示の要約で、この用語が使われている記事です。

この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。

Free Consultation

言葉の意味からで構いません。

「これはどういう意味ですか」という一問からのご相談も、お受けしています。ご相談は無料です。相談料・着手金・月額報酬はいただきません。基本合意時の中間金と成功報酬については料金体系をご覧ください。売却をお決めになっていない段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。

無料相談・お問い合わせ