Glossary — 決算書と財務の見方

実地棚卸じっちたなおろし

M&A用語集「決算書と財務の見方」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

倉庫や店舗にある在庫を実際に数えて、帳簿の数量と照らし合わせることです。買い手の調査では、帳簿と実物の一致が確かめられます。

実地棚卸とは

帳簿上の在庫の数量と金額が実物と合っているかを、現物を数えて確かめる作業です。差異があれば、盗難や紛失、記帳の誤り、評価の問題が隠れている可能性があります。

買い手の調査では、調査の担当者が立ち会って棚卸を行うことがあります。日頃から定期的に実地棚卸を行い、差異の原因を記録している会社は、在庫の管理と帳簿の信頼性の両方を示すことができます。

押さえどころ

  • 帳簿の在庫と実物を照らし合わせる作業。
  • 差異があれば、管理や記帳の問題が疑われる。
  • 定期的に行っていること自体が信頼につながる。

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