IT & SaaS

IT企業・SaaSのM&A・事業承継

エンジニア組織、ストック型の収益、磨き上げてきたプロダクト。IT企業・SaaS事業の価値が、かつてないほど求められている時代です。事業承継のためのM&Aはもちろん、さらなる成長や創業者としての次の挑戦に向けた売却まで、貴社に合った道筋をご提案します。

Industry Landscape

IT業界のM&Aと
再編の動向。

あらゆる産業でデジタル化が進む一方、IT人材の不足は慢性的な課題となっています。エンジニアの採用が年々難しくなるなか、開発体制をまとめて確保できる手段として、IT企業のM&Aは買い手側の強いニーズに支えられています。大手SIerや事業会社が、受託開発会社やインフラ運用会社をグループに迎える動きは活発です。

SaaSをはじめとするストック型ビジネスでは、毎月の継続収益や解約率といった指標に基づいて事業価値を評価する考え方が浸透し、規模の大きくない事業でも、収益の質が良ければ高い評価が付く例が見られます。プロダクトを大手の販売網に載せることで成長を加速させる、成長戦略型の売却も一般的になりました。

帝国データバンクの2025年調査では、全国の後継者不在率は50.1%と改善傾向にあるものの、依然として約半数の企業に後継者がいない状況であり、IT業界も例外ではありません。また、IT業界では、事業承継を目的とするM&Aだけでなく、創業者が事業を譲渡して次の挑戦に向かうイグジットとしてのM&Aも広く受け入れられています。売却は決して後ろ向きの選択ではありません。承継としての活用をお考えの方は「事業承継・後継者不在の方へ」もご覧ください。

What Buyers Value

買い手企業が評価する、
IT企業・SaaSの価値。

IT企業・SaaS事業のM&Aでは、目に見える資産よりも、人材・収益の質・プロダクトといった無形の価値が評価の中心となります。買い手企業が特に注目するのは、次の四つです。

01

Engineers

エンジニア組織と、
採用・育成力。

在籍するエンジニアのスキルセットと人数、定着率、そして採用・育成の仕組みは、人材不足の時代における最大の評価ポイントです。チームごと迎えられることが、買い手にとって大きな魅力になります。

02

Recurring

ストック型の、
継続収益。

SaaSの利用料や保守・運用契約など、毎月安定して積み上がる継続収益は、収益の予見性が高いため重視されます。継続率や契約単価の推移を示せると、評価はさらに高まります。

03

Customers

顧客基盤と、
取引の継続性。

優良企業との直接取引や長期の取引実績、特定業界に強い顧客基盤は、買い手のクロスセルの土台として評価されます。解約率の低さは、顧客満足の証明にもなります。

04

Product

プロダクトと、
技術資産。

自社プロダクトの独自性や技術スタック、開発プロセスの整備状況も評価対象です。ソースコードやドキュメントが整理され、第三者が引き継げる状態にあることが重要です。

Enhancing Value

売却価値を高める、
準備の進め方。

IT企業の価値は「人と情報の整理」で大きく変わります。売却をお考えの際は、次のような準備を早めに進めておくことをお勧めします。

属人化の解消とドキュメント整備

開発・運用が特定のエンジニアや経営者に依存していると、リスクとして評価されます。設計書や運用手順の文書化を進め、引き継げる体制を整えましょう。

契約と知的財産の整理

顧客との契約形態(請負・準委任)や、ソースコードなどの知的財産の帰属を整理し、権利関係を明確に説明できるようにしておくことが大切です。

KPIの可視化

継続収益の額、解約率、顧客獲得の状況といった指標を整理し、収益の質を数字で示せるようにしておくと、買い手との交渉がスムーズになります。

企業価値の目安を知る

自社がどの程度の評価になり得るのか、早めに目安を持つことが判断の起点になります。企業価値算定シミュレーターで無料でご確認いただけます。

How We Serve

当社のIT・SaaS
M&A支援。

プラチナパートナーズは、譲渡企業様の手数料を相談料・着手金・月額報酬は0円としています。基本合意まで費用が発生しないため(基本合意の締結時に成功報酬額の10%を中間金として申し受けます。成約時の成功報酬から全額を差し引いてご請求しますが、基本合意後に不成立となった場合、返金はいたしません)。「まず自社の価値を知りたい」という段階からでも、ご負担なくご相談いただけます。

IT企業のM&Aでは、技術やビジネスモデルの価値を買い手に正しく伝えられるかが成否を分けます。当社では、経験豊富なアドバイザーが初回のご相談から企業価値評価、資料作成、相手先探索、条件交渉、成約まで一気通貫で伴走し、貴社の強みを丁寧に言語化してお届けします。

  • 相談料・着手金・月額報酬 は0円
  • 初回相談からクロージングまで、同じ担当者が一気通貫で伴走
  • 秘密保持を徹底し、社名を伏せた匿名打診で情報流出を防止
  • 中小企業庁「中小M&Aガイドライン」を遵守
無料相談を申し込む 1分で企業価値を算定する

Frequently Asked Questions

IT企業・SaaSのM&Aで、
よくいただくご質問。

A.十分に可能性があります。エンジニアの確保が難しい現在、少人数であっても技術力のあるチームを求める企業は数多く存在します。特定の技術領域や業界に強みがあれば、規模以上の評価が付くこともあります。まずは貴社の体制と強みをお聞かせください。
A.可能性はあります。SaaS事業は先行投資により赤字となることが一般的であり、買い手は損益よりも継続収益の伸びや解約率、顧客層といった事業の質を重視する傾向があります。現状の数値を整理したうえで、実現可能性を率直にお伝えしますので、お気軽にご相談ください。

Begin a Conversation.

貴社のM&Aを、静かに始めませんか。

事業承継・会社売却・買収をご検討の方は、まず無料相談からお聞かせください。
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ご契約やご決断を急がせることはありません。

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