ハウスオブローゼは2025年5月14日、2025年4月28日付で株式会社ビーバイイーからナチュラルコスメブランド「MAMA BUTTER(ママバター)」を譲り受けたと公表しました。

開示された事実

譲受(買い手)株式会社ハウス オブ ローゼ(7506・東証スタンダード)
譲渡(売り手)株式会社ビーバイイー(東京都港区)
譲渡対象ナチュラルコスメブランド「MAMA BUTTER(ママバター)」事業(天然由来保湿成分シアバターを主成分とするナチュラルコスメブランドの展開(専門店、GMS、ドラッグストア、公式WEBサイト等))
所在地東京都港区
手法事業譲受。ナチュラルコスメブランド「MAMA BUTTER(ママバター)」を譲り受けた
対価開示資料に譲受価額の記載はない
日程2025年4月28日 事業譲受/2025年5月14日 公表(開示資料に日程の節はなく、2025年4月28日付で譲り受けたと記載されている)

譲受価額について、開示資料に記載はありません。開示資料は、本件が自社の業績に与える影響は軽微であると記載しています。

対象ブランドは、シンシアガーデン表参道をはじめ全国の専門店・GMS・ドラッグストア、公式WEBサイト等で展開するナチュラルコスメブランドで、天然由来保湿成分シアバターをメインの成分とし、2007年の誕生以来展開されていると記載されています。2024年10月にはベーシックラインのライン名を「MAMA BUTTER WITH」に変更しています。

開示資料は、買い手が主に取り扱っている自然派化粧品においても厳選した植物由来成分などの原材料にこだわっており、自社の理念や顧客基盤と高い親和性があると考えていること、今回の事業譲受を契機にブランドシナジーを活かした新しい販路や顧客の開拓、プロモーション戦略の取り組み強化等を目指すことを記載しています。

出典: 株式会社ハウス オブ ローゼ「ナチュラルコスメブランド「MAMA BUTTER(ママバター)」事業譲受のお知らせ」(2025年05月14日公表)・適時開示

中小企業の経営者は、どう読むか

会社ではなく、ブランドだけが動いた取引です。

渡す側の会社は残り、他の事業は手元に残ります。

買い手は、育った名前と顧客を引き継ぎます。

中小企業でも、事業単位で渡す形は選べます。

店舗だけ、商品だけ、取引先だけという切り方です。

会社を渡すより、残したいものを残しやすくなります。

ただし商標、販路の契約、仕入先の同意が個別に必要です。

一つでも移らないと、買い手が買った意味を失います。

何が移って何が残るかを、書面で確かめる場面です。

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この開示についてのよくあるご質問

A.譲受(買い手)は株式会社ハウス オブ ローゼ(7506・東証スタンダード)です。譲渡(売り手)は株式会社ビーバイイー(東京都港区)です。譲渡対象はナチュラルコスメブランド「MAMA BUTTER(ママバター)」事業(天然由来保湿成分シアバターを主成分とするナチュラルコスメブランドの展開(専門店、GMS、ドラッグストア、公式WEBサイト等))です。
A.事業譲受。ナチュラルコスメブランド「MAMA BUTTER(ママバター)」を譲り受けた
A.開示資料に譲受価額の記載はない
A.2025年4月28日 事業譲受/2025年5月14日 公表(開示資料に日程の節はなく、2025年4月28日付で譲り受けたと記載されている)
A.本記事は株式会社ハウス オブ ローゼ「ナチュラルコスメブランド「MAMA BUTTER(ママバター)」事業譲受のお知らせ」(2025年05月14日公表)をもとに要約したものです。当社が関与した案件ではありません。
本記事は、各社が公表した適時開示資料などの一次情報を当社が要約したものです。当社の成約実績ではなく、当社が関与した案件でもありません。記載の事実は公表日時点のもので、その後変更されることがあります。詳細は出典の資料をご確認ください。