ロイヤルホールディングスは2025年8月5日、たびスル株式会社の株式を取得し完全子会社化したと公表しました。株式譲渡実行日は2025年8月5日です。

開示された事実

譲受(買い手)ロイヤルホールディングス株式会社(8179・東証プライム)
譲渡(売り手)WMグロース4号投資事業有限責任組合(東京都千代田区麹町三丁目2番地・持株比率100%)
譲渡対象たびスル株式会社(法人向けおやつ定期宅配サービスの運営(介護施設・学童施設等に向けたサービス))
所在地東京都世田谷区大原一丁目13番10号
手法株式取得(完全子会社化)。議決権所有割合は0%から100%となる。開示資料は、競争入札方式のため取引実行決裁後の開示としていることを記載している
対価取得価額は、取得関連費用を含めていずれも軽微基準の範囲内であるとされている
日程2025年7月11日 取締役会決議日/2025年8月5日 取引実行決裁日/2025年8月5日 株式譲渡実行日

議決権所有割合は取得前が0%、取得後が100%です。取得価額は取得関連費用を含めていずれも軽微基準の範囲内であるとされています。開示資料は、競争入札方式のため取引実行決裁後の開示としていることを記載しています(出典:ロイヤルホールディングス株式会社 2025年8月5日公表資料)

対象会社は所在地が東京都世田谷区大原一丁目13番10号、事業内容が法人向けおやつ定期宅配サービス等の運営、資本金が30百万円、設立年月日が2021年8月4日で、大株主及び持株比率はWMグロース4号投資事業有限責任組合が100%です(出典:ロイヤルホールディングス株式会社 2025年8月5日公表資料)

開示資料は、買い手が中期経営計画において人流に依存しない事業として戦略事業と位置付ける食品物販事業の拡大に取り組んでいること、対象会社が介護施設・学童施設等に向けたおやつ定期宅配サービス等の運営を行っていることを記載しています。

出典: ロイヤルホールディングス株式会社「たびスル株式会社の株式取得(完全子会社化)に関するお知らせ」(2025年08月05日公表)・適時開示

中小企業の経営者は、どう読むか

買い手が、入札で競って取得した取引です。

だから公表も、落札が決まったあとになっています。

複数の買い手が同じ会社を見ていたということです。

中小企業の譲渡でも、複数の相手を競わせる形はあります。

価格が上がりやすい一方で、情報が広がる危険もあります。

見送った相手にも、自社の中身を見せることになります。

だから秘密保持の取り方と、出す情報の範囲を決めます。

一社と交渉する形なら、情報は広がりません。

どちらを選ぶかは、何を重く見るかで決まる場面です。

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この開示についてのよくあるご質問

A.譲受(買い手)はロイヤルホールディングス株式会社(8179・東証プライム)です。譲渡(売り手)はWMグロース4号投資事業有限責任組合(東京都千代田区麹町三丁目2番地・持株比率100%)です。譲渡対象はたびスル株式会社(法人向けおやつ定期宅配サービスの運営(介護施設・学童施設等に向けたサービス))です。
A.株式取得(完全子会社化)。議決権所有割合は0%から100%となる。開示資料は、競争入札方式のため取引実行決裁後の開示としていることを記載している
A.取得価額は、取得関連費用を含めていずれも軽微基準の範囲内であるとされている
A.2025年7月11日 取締役会決議日/2025年8月5日 取引実行決裁日/2025年8月5日 株式譲渡実行日
A.本記事はロイヤルホールディングス株式会社「たびスル株式会社の株式取得(完全子会社化)に関するお知らせ」(2025年08月05日公表)をもとに要約したものです。当社が関与した案件ではありません。
本記事は、各社が公表した適時開示資料などの一次情報を当社が要約したものです。当社の成約実績ではなく、当社が関与した案件でもありません。記載の事実は公表日時点のもので、その後変更されることがあります。詳細は出典の資料をご確認ください。