マツキヨココカラ&カンパニーは2025年9月22日、グループ会社の株式会社ココカラファインヘルスケアがシグマ薬品株式会社よりドラッグストア事業および調剤薬局事業の一部を譲り受けることを決定し、同日事業譲渡契約を締結したと公表しました。事業譲渡は2026年1月5日を予定しています。

開示された事実

譲受(買い手)株式会社マツキヨココカラ&カンパニー(3088・東証プライム)
譲渡(売り手)シグマ薬品株式会社(大阪府八尾市光南町1丁目6番7号光南コスモビル2階・ドラッグストア・調剤薬局の運営等・資本金10百万円)
譲渡対象シグマ薬品株式会社のドラッグストア事業および調剤薬局事業の一部(大阪府、奈良県で展開する7店舗(予定))(ドラッグストア・調剤薬局の運営等)
所在地大阪府、奈良県
手法グループ会社による事業譲受。譲り受けるのは買い手のグループ会社である株式会社ココカラファインヘルスケア(神奈川県横浜市港北区新横浜三丁目17番6号・資本金50百万円)。譲渡対象事業はドラッグストア事業、調剤薬局事業で、譲渡対象の内容は大阪府、奈良県で展開する7店舗(予定)
対価開示資料に記載なし。開示資料は、本件による業績及び財務状況に与える影響が現時点で軽微であると認識していることを記載している
日程2025年9月22日 事業譲渡契約締結/2026年1月5日(予定) 事業譲渡

譲渡対象事業はドラッグストア事業、調剤薬局事業で、譲渡対象の内容は大阪府、奈良県で展開する7店舗(予定)です。取得価額は開示資料に記載がありません。

譲渡会社は名称がシグマ薬品株式会社、所在地が大阪府八尾市光南町1丁目6番7号光南コスモビル2階、事業内容がドラッグストア・調剤薬局の運営等、資本金が10百万円です。譲受会社は名称が株式会社ココカラファインヘルスケア、所在地が神奈川県横浜市港北区新横浜三丁目17番6号、事業内容がドラッグストア・調剤薬局の運営等、資本金が50百万円です(出典:株式会社マツキヨココカラ&カンパニー 2025年9月22日公表資料)

開示資料は、譲受会社がグループ競争力の強化及びドミナント戦略の一環として本件を行うこと、買い手グループの重点エリアとして設定している大阪府、奈良県でのシェア拡大を図る方針であることを記載しています。

出典: 株式会社マツキヨココカラ&カンパニー「当社のグループ会社による事業譲受に関するお知らせ」(2025年09月22日公表)・適時開示

中小企業の経営者は、どう読むか

会社ごとではなく、店舗を選んで譲る取引です。

買い手は、自分の重点地域にある店を取っています。

どこにあるかで、同じ店の価値が変わります。

中小企業の譲渡でも、立地は条件に直接響きます。

買い手の既存店の近くなら、まとめて回せます。

離れていれば、管理の手間が増えて評価が下がります。

相手の店の分布を見てから、声をかける先を選びます。

同じ業種なら誰でもよい、ということはありません。

相手選びが値段に関わる、という場面です。

この業種のM&A・事業承継のページを見る

この開示についてのよくあるご質問

A.譲受(買い手)は株式会社マツキヨココカラ&カンパニー(3088・東証プライム)です。譲渡(売り手)はシグマ薬品株式会社(大阪府八尾市光南町1丁目6番7号光南コスモビル2階・ドラッグストア・調剤薬局の運営等・資本金10百万円)です。譲渡対象はシグマ薬品株式会社のドラッグストア事業および調剤薬局事業の一部(大阪府、奈良県で展開する7店舗(予定))(ドラッグストア・調剤薬局の運営等)です。
A.グループ会社による事業譲受。譲り受けるのは買い手のグループ会社である株式会社ココカラファインヘルスケア(神奈川県横浜市港北区新横浜三丁目17番6号・資本金50百万円)。譲渡対象事業はドラッグストア事業、調剤薬局事業で、譲渡対象の内容は大阪府、奈良県で展開する7店舗(予定)
A.開示資料に記載なし。開示資料は、本件による業績及び財務状況に与える影響が現時点で軽微であると認識していることを記載している
A.2025年9月22日 事業譲渡契約締結/2026年1月5日(予定) 事業譲渡
A.本記事は株式会社マツキヨココカラ&カンパニー「当社のグループ会社による事業譲受に関するお知らせ」(2025年09月22日公表)をもとに要約したものです。当社が関与した案件ではありません。
本記事は、各社が公表した適時開示資料などの一次情報を当社が要約したものです。当社の成約実績ではなく、当社が関与した案件でもありません。記載の事実は公表日時点のもので、その後変更されることがあります。詳細は出典の資料をご確認ください。