INTLOOPは2025年12月15日、旭食品株式会社とともに設立した合弁会社である食共創パートナーズ株式会社(FCCP)が株式会社山十前川商店の全株式を取得する契約を締結したと公表しました。

開示された事実

譲受(買い手)INTLOOP株式会社(9556・東証グロース)
譲渡(売り手)対象会社の株主(本サイトでは個人の氏名を再掲していません)
譲渡対象株式会社山十前川商店(水産加工・卸業(いくら、秋鮭、さんま、鱈、ほたての5品目に強みを持つ))
所在地北海道根室市西浜町10丁目177番地
手法合弁会社による株式の取得。取得するのは買い手が旭食品株式会社とともに2025年1月30日に設立した合弁会社である食共創パートナーズ株式会社(FCCP・東京都港区赤坂2丁目4-6赤坂グリーンクロス27階・食品業の経営事業及びこれに附帯する事業等・資本金等980百万円(資本金490百万円、資本準備金490百万円)・設立2022年12月)。対象会社の全株式を取得する契約を締結した
対価開示資料に記載なし
日程2025年12月15日 株式取得契約の締結日

対象会社は本社が北海道根室市西浜町10丁目177番地、事業内容が水産加工・卸業、資本金が21,441千円です。取得株式数および取得価額は開示資料に記載がありません。

開示資料は、買い手が酒類・食品の卸売事業を展開する旭食品株式会社とともに日本の食文化の維持・継承および地域経済の活性化を目的として2025年1月30日に合弁会社としてFCCPを設立したことを記載しています。

開示資料は、対象会社が北海道根室市を拠点とする道東地域有数の水産加工・卸売企業であり、1947年の創業以来、主要5品目(いくら、秋鮭、さんま、鱈、ほたて)に強みを持つことを記載しています。

開示資料は、本件の株式取得の成立にあたってM&Aの仲介およびマッチングを専門とする事業者が仲介を担当し、両社の提携実現をサポートしたことを記載しています。

出典: INTLOOP株式会社「FCCP(食共創パートナーズ)、“いくらのファーストブランド”山十前川商店をグループ化」(2025年12月15日公表)・適時開示

中小企業の経営者は、どう読むか

仲介会社が入って成立した取引だと、開示に書かれています。

買い手も売り手も、間に専門の会社を置いています。

相手探しから条件の調整まで、間に人が入る形です。

中小企業の譲渡では、これが一般的な進め方です。

当事者だけで話すと、条件の言い出しにくさが残ります。

断るときも、間に人がいれば関係が壊れにくいです。

一方で、仲介の立場によって進め方は変わります。

どちらの側に立つのか、報酬はどう決まるのかを聞きます。

仲介の選び方そのものが条件に関わる場面です。

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この開示についてのよくあるご質問

A.譲受(買い手)はINTLOOP株式会社(9556・東証グロース)です。譲渡(売り手)は対象会社の株主(本サイトでは個人の氏名を再掲していません)です。譲渡対象は株式会社山十前川商店(水産加工・卸業(いくら、秋鮭、さんま、鱈、ほたての5品目に強みを持つ))です。
A.合弁会社による株式の取得。取得するのは買い手が旭食品株式会社とともに2025年1月30日に設立した合弁会社である食共創パートナーズ株式会社(FCCP・東京都港区赤坂2丁目4-6赤坂グリーンクロス27階・食品業の経営事業及びこれに附帯する事業等・資本金等980百万円(資本金490百万円、資本準備金490百万円)・設立2022年12月)。対象会社の全株式を取得する契約を締結した
A.開示資料に記載なし
A.2025年12月15日 株式取得契約の締結日
A.本記事はINTLOOP株式会社「FCCP(食共創パートナーズ)、“いくらのファーストブランド”山十前川商店をグループ化」(2025年12月15日公表)をもとに要約したものです。当社が関与した案件ではありません。
本記事は、各社が公表した適時開示資料などの一次情報を当社が要約したものです。当社の成約実績ではなく、当社が関与した案件でもありません。記載の事実は公表日時点のもので、その後変更されることがあります。詳細は出典の資料をご確認ください。