ジャパンエレベーターサービスホールディングスは2025年12月17日、IHI運搬機械株式会社よりカーリフト事業の保守・保全事業を譲り受けることについて事業譲渡契約を締結したと公表しました。事業譲受日は2026年3月31日を予定しています。

開示された事実

譲受(買い手)ジャパンエレベーターサービスホールディングス株式会社(6544・東証プライム)
譲渡(売り手)IHI運搬機械株式会社(東京都中央区明石町8番1号・パーキングシステムの企画、開発等・資本金26億47百万円・設立1973年4月2日)
譲渡対象IHI運搬機械株式会社のカーリフト事業の保守・保全事業(カーリフト事業の保守契約全件)(カーリフトの保守・保全)
所在地東京都
手法事業譲受。譲受対象事業はカーリフト事業の保守契約全件
対価開示資料に記載なし。開示資料は、本件による当期の連結業績に与える影響は軽微であることを記載している
日程2025年12月17日 契約締結日/2026年3月31日(予定) 事業譲受日

譲受対象事業はカーリフト事業の保守契約全件です。譲受価額は開示資料に記載がありません。

譲渡元は名称がIHI運搬機械株式会社、所在地が東京都中央区明石町8番1号、事業内容がパーキングシステムの企画、開発等、資本金が26億47百万円、設立年月日が1973年4月2日です(出典:ジャパンエレベーターサービスホールディングス株式会社 2025年12月17日公表資料)

開示資料は、買い手グループが独立系エレベーター等メンテナンス企業として保守契約台数の増大を通じた事業基盤の構築・拡大に注力していることを記載しています。

開示資料は、本件事業譲受により買い手グループにおけるエレベーター等メンテナンス事業の拡大と収益性の向上を図る方針であることを記載しています。

出典: ジャパンエレベーターサービスホールディングス株式会社「カーリフト事業の譲受に関するお知らせ」(2025年12月17日公表)・適時開示

中小企業の経営者は、どう読むか

引き継ぐのは、保守契約そのものです。

設備や人ではなく、顧客との契約が対象です。

保守は毎年の収入になるので、価値が読みやすいです。

中小企業の譲渡でも、継続的な契約は評価されます。

一回限りの売上より、続く売上のほうが高く見られます。

保守、賃貸、月額のサービスなどです。

だから、契約の件数と期間を整理しておきます。

解約率が分かれば、さらに説明しやすくなります。

続く収入を数えておく、という場面です。

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この開示についてのよくあるご質問

A.譲受(買い手)はジャパンエレベーターサービスホールディングス株式会社(6544・東証プライム)です。譲渡(売り手)はIHI運搬機械株式会社(東京都中央区明石町8番1号・パーキングシステムの企画、開発等・資本金26億47百万円・設立1973年4月2日)です。譲渡対象はIHI運搬機械株式会社のカーリフト事業の保守・保全事業(カーリフト事業の保守契約全件)(カーリフトの保守・保全)です。
A.事業譲受。譲受対象事業はカーリフト事業の保守契約全件
A.開示資料に記載なし。開示資料は、本件による当期の連結業績に与える影響は軽微であることを記載している
A.2025年12月17日 契約締結日/2026年3月31日(予定) 事業譲受日
A.本記事はジャパンエレベーターサービスホールディングス株式会社「カーリフト事業の譲受に関するお知らせ」(2025年12月17日公表)をもとに要約したものです。当社が関与した案件ではありません。
本記事は、各社が公表した適時開示資料などの一次情報を当社が要約したものです。当社の成約実績ではなく、当社が関与した案件でもありません。記載の事実は公表日時点のもので、その後変更されることがあります。詳細は出典の資料をご確認ください。