クロップスは2026年1月5日、トヨタ自動車株式会社がトヨタモビリティパーツ株式会社に運営委託している auショップ運営事業を譲り受けることに関し、トヨタ自動車と事業譲渡契約を締結することを決議したと公表しました。事業譲受実行日は令和8年3月1日を予定しています。

開示された事実

譲受(買い手)株式会社クロップス(9428・東証スタンダード・名証プレミア)
譲渡(売り手)トヨタ自動車株式会社(愛知県豊田市トヨタ町1番地・自動車の生産・販売・資本金6,354億円・設立昭和12年8月28日)
譲渡対象トヨタ自動車株式会社が行っている auショップ運営事業(同社が運営する auショップ2店舗。埼玉県2店舗)(移動体通信事業(auショップの運営))
所在地埼玉県
手法事業譲受。譲渡元が運営委託しているトヨタモビリティパーツ株式会社より商品、有形固定資産等を譲り受ける。開示資料は、本件が有価証券上場規程施行規則第401条第2号に規定する軽微基準に該当するが有用な情報と判断して任意開示を行うものであることを記載している
対価譲受価格は当事者間での合意に基づき非開示とされている。譲受対象事業の資産及び負債の金額も、当事者間での合意に基づき非開示とされている
日程令和7年12月16日 取締役会決議日/令和8年1月20日(予定) 契約締結日/令和8年3月1日(予定) 事業譲受実行日

譲受価格は当事者間での合意に基づき非開示とされており、譲受対象事業の資産及び負債の金額も非開示とされています。商品、有形固定資産等はトヨタモビリティパーツ株式会社より譲り受けます。

対象は譲渡元が関東エリアにおいて運営する auショップ2店舗(埼玉県2店舗)の運営事業です。譲渡会社は名称がトヨタ自動車株式会社、所在地が愛知県豊田市トヨタ町1番地、事業内容が自動車の生産・販売、資本金が6,354億円、設立年月日が昭和12年8月28日です(出典:株式会社クロップス 2026年1月5日公表資料)

開示資料は、買い手が関東エリアおよび東海エリアを中心に au style およびUQスポットの運営を行う移動体通信事業を展開しており、本件により関東エリアにおける移動体通信事業の更なる拡大成長を図ることができると判断したことを記載しています。

開示資料は、本件が有価証券上場規程施行規則第401条第2号に規定する軽微基準に該当するものの、有用な情報と判断して任意開示を行うものであることを記載しています。

出典: 株式会社クロップス「事業譲受に関するお知らせ(トヨタ自動車及びトヨタモビリティパーツ株式会社)」(2026年01月05日公表)・適時開示

中小企業の経営者は、どう読むか

大企業が、二店舗だけを他社に渡しています。

本業から遠い店を、専業の会社に移す形です。

渡す側は手を引き、受ける側は地域を広げます。

中小企業でも、店を何店か持つ会社は同じことをします。

全部やめるのではなく、合わない店だけ渡す形です。

買い手は、同じ商売をしている近隣の会社になります。

店の立地と売上がそのまま値段に出ます。

賃貸借契約と従業員の引き継ぎが、次の論点です。

一部の店だけ渡す、という場面です。

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この開示についてのよくあるご質問

A.譲受(買い手)は株式会社クロップス(9428・東証スタンダード・名証プレミア)です。譲渡(売り手)はトヨタ自動車株式会社(愛知県豊田市トヨタ町1番地・自動車の生産・販売・資本金6,354億円・設立昭和12年8月28日)です。譲渡対象はトヨタ自動車株式会社が行っている auショップ運営事業(同社が運営する auショップ2店舗。埼玉県2店舗)(移動体通信事業(auショップの運営))です。
A.事業譲受。譲渡元が運営委託しているトヨタモビリティパーツ株式会社より商品、有形固定資産等を譲り受ける。開示資料は、本件が有価証券上場規程施行規則第401条第2号に規定する軽微基準に該当するが有用な情報と判断して任意開示を行うものであることを記載している
A.譲受価格は当事者間での合意に基づき非開示とされている。譲受対象事業の資産及び負債の金額も、当事者間での合意に基づき非開示とされている
A.令和7年12月16日 取締役会決議日/令和8年1月20日(予定) 契約締結日/令和8年3月1日(予定) 事業譲受実行日
A.本記事は株式会社クロップス「事業譲受に関するお知らせ(トヨタ自動車及びトヨタモビリティパーツ株式会社)」(2026年01月05日公表)をもとに要約したものです。当社が関与した案件ではありません。
本記事は、各社が公表した適時開示資料などの一次情報を当社が要約したものです。当社の成約実績ではなく、当社が関与した案件でもありません。記載の事実は公表日時点のもので、その後変更されることがあります。詳細は出典の資料をご確認ください。