テレビ東京ホールディングスは2026年1月9日、連結子会社の株式会社テレビ東京が Q-nine株式会社の全発行株式を取得し完全子会社化したと公表しました。開示資料に取得価額の記載はありません。

開示された事実

譲受(買い手)株式会社テレビ東京(株式会社テレビ東京ホールディングスの連結子会社)(9413・東証プライム)
譲渡(売り手)(開示資料に株式の取得の相手先の記載なし)
譲渡対象Q-nine株式会社(イベント事業(eスポーツのほか音楽フェス、アニメ、ビジネス関連など幅広いイベントの制作・演出。年間約400件のイベントを実施))
所在地東京都豊島区南長崎4-20-5 アーバン南長崎ビル
手法株式の取得(完全子会社化)。全発行株式を取得した
対価(開示資料に取得価額の記載なし)
日程(開示資料に日程の記載なし。2026年1月9日時点で完全子会社化したと記載されている)

対象会社は所在地が東京都豊島区南長崎4-20-5 アーバン南長崎ビル、設立が2017年1月4日、従業員数が社員17名、資本金が300万円です(出典:株式会社テレビ東京ホールディングス 2026年1月9日公表資料)

開示資料は、対象会社が年間約400件のイベントを実施するイベント会社であり、eスポーツのほか音楽フェス、アニメ、ビジネス関連など幅広いイベントの制作・演出を行っていることを記載しています。

開示資料は、対象会社がeスポーツの分野において配信技術、舞台演出、進行管理などの制作機能を一体的に備えている点を強みとしており、買い手から役員4名(取締役3名、監査役1名)が就任することを記載しています。

開示資料は、対象会社の代表取締役社長が引き続き同社の経営を担うこと、買い手が長期ビジョンにおいてコンテンツやIPを起点に幅広く展開する戦略を掲げていることを記載しています。

出典: 株式会社テレビ東京ホールディングス「テレビ東京 eスポーツ事業を強化へ ~イベント会社Q-nineを子会社化」(2026年01月09日公表)・適時開示

中小企業の経営者は、どう読むか

資本金三百万円、社員十七人の会社です。

それを、放送局が丸ごと引き受けています。

買い手が見ているのは、設備ではなく段取りの力です。

中小企業の譲渡でも、小さいことは弱みになりません。

その分野で続けてきた経験が、値段になります。

社長が残るかどうかも、よく条件になります。

ここでは、社長が引き続き経営を担うと書かれています。

渡したあとに自分がどうするかを、先に決めます。

残るか離れるかを選ぶ、という場面です。

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この開示についてのよくあるご質問

A.譲受(買い手)は株式会社テレビ東京(株式会社テレビ東京ホールディングスの連結子会社)(9413・東証プライム)です。譲渡(売り手)は(開示資料に株式の取得の相手先の記載なし)です。譲渡対象はQ-nine株式会社(イベント事業(eスポーツのほか音楽フェス、アニメ、ビジネス関連など幅広いイベントの制作・演出。年間約400件のイベントを実施))です。
A.株式の取得(完全子会社化)。全発行株式を取得した
A.(開示資料に取得価額の記載なし)
A.(開示資料に日程の記載なし。2026年1月9日時点で完全子会社化したと記載されている)
A.本記事は株式会社テレビ東京ホールディングス「テレビ東京 eスポーツ事業を強化へ ~イベント会社Q-nineを子会社化」(2026年01月09日公表)をもとに要約したものです。当社が関与した案件ではありません。
本記事は、各社が公表した適時開示資料などの一次情報を当社が要約したものです。当社の成約実績ではなく、当社が関与した案件でもありません。記載の事実は公表日時点のもので、その後変更されることがあります。詳細は出典の資料をご確認ください。