Glossary — 税務

同族株主どうぞくかぶぬし

M&A用語集「税務」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

株主とその親族などをまとめて見たときに、議決権の一定割合以上を持つ株主のグループです。株式の評価方法の分かれ目になります。

同族株主とは

本人と配偶者、親族、特別の関係にある者などをまとめて数え、議決権の一定割合以上を持つかどうかで判定します。該当する株主は原則的な評価方式、該当しない少数の株主は配当還元方式で評価されます。

同じ会社の株式でも、誰が持っているかで相続税の評価額が変わります。後継者に渡す分と、経営に関与しない親族に渡す分で評価が違うため、誰にどれだけ渡すかの設計に関わります。

押さえどころ

  • 本人と親族をまとめて数え、議決権の割合で判定する
  • 誰が持っているかで相続税の評価額が変わる。渡し方の設計に関わる

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