Glossary — 手数料・仲介契約

基準額きじゅんがく

M&A用語集「手数料・仲介契約」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

レーマン方式の料率を掛ける対象となる金額です。株式価値(譲渡対価)、オーナー受取額、企業価値、移動総資産など会社によって異なり、同じ料率でも報酬額が大きく変わります。依頼前に必ず確認してください。

基準額とは

レーマン方式で成功報酬を計算するときに、料率を掛ける元になる金額です。株式の譲渡価格そのものを使う場合、譲渡価格に負債を加えた移動総資産を使う場合など、仲介会社によって定義が違います。

同じ料率表でも基準額の定義が違えば報酬は大きく変わるため、手数料を比べるときは料率ではなく基準額の定義を先に確かめる必要があります。当社は株式価値に負債総額を加えた移動総資産を基準額としており、料金のページに計算例を載せています。

押さえどころ

  • 料率を掛ける元の金額で、定義は会社ごとに異なる。
  • 料率の比較より先に、基準額の定義を比べる。
  • 当社は移動総資産を基準額にしている。

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この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。

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言葉の意味からで構いません。

「これはどういう意味ですか」という一問からのご相談も、お受けしています。ご相談は無料です。相談料・着手金・月額報酬はいただきません。基本合意時の中間金と成功報酬については料金体系をご覧ください。売却をお決めになっていない段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。

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