M&A用語集「成約後・引継ぎ」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。
譲渡後も前オーナーが一定期間会社に残り、引き継ぎに協力することを定める条項です。期間や役割、処遇は交渉で決まります。
成約後の一定期間、売り手の経営者が会社に残って経営や引継ぎに関わることを約束する取り決めです。買い手が、経営者の退任で取引先や従業員が離れることを防ぐために求めます。
期間は数か月から数年まで案件によって幅があり、その間の役職、報酬、権限の範囲を事前に決めておきます。売り手にとっては、引退の時期と引継ぎの責任の両方に関わる条件なので、自分の希望を早い段階で伝えておくことが大切です。
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この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。
「これはどういう意味ですか」という一問からのご相談も、お受けしています。ご相談は無料です。相談料・着手金・月額報酬はいただきません。基本合意時の中間金と成功報酬については料金体系をご覧ください。売却をお決めになっていない段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。
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