M&A用語集「成約後・引継ぎ」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。
特定の方が会社に残ることを、取引の条件として定めるものです。その人が抜けると事業が回らない場合に置かれます。
会社の事業に欠かせない特定の人物が、成約後も一定期間在籍することを条件にする条項です。対象になるのは経営者本人のほか、技術や営業の中心となる幹部であることもあります。
その人物が退職した場合に、対価の一部を減額したり、買い手が契約を解除できたりする取り決めと組み合わされることがあります。売り手は、対象となる人物が本当に残る意思があるかを事前に確かめておかないと、成約後に条件を満たせなくなります。
この用語を扱っている当社のコラムです。
この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。
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