Monitoring

モニタリングもにたりんぐ

M&A用語集「成約後・引継ぎ」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

成約後に買い手が対象会社の業績と統合の進み具合を定期的に確認することです。月次の報告や会議の形で行われ、売り手が残る場合はその対応が仕事の一部になります。

モニタリングとは

買い手は、買収の判断の前提だった業績が実現しているか、統合の計画が進んでいるかを、月次の数字と報告で確かめます。上場企業が買い手の場合は、グループの管理の仕組みに沿った定期的な報告が求められます。

売り手の経営者が引継ぎのために残る場合、この報告の仕事が新たに加わります。報告の頻度と形式、求められる内容を事前に聞いておくと、承継後の仕事の変化を見通せます。アーンアウトがある場合は、報告の数字がそのまま対価の計算の基礎になります。

押さえどころ

  • 買い手が業績と統合の進み具合を定期的に確かめること。
  • 上場企業の傘下では報告の仕組みが定まっている。
  • アーンアウトの計算の基礎にもなる。

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