M&A用語集「相手探し・打診」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。
買い手候補が、売り手の工場や店舗、事務所を実際に訪れて設備や現場の様子を確かめることです。資料では分からない実態を見る機会になります。
製造業の工場、小売や飲食の店舗、介護施設などでは、設備の状態、整理整頓、従業員の働きぶり、立地といった現場の実態が価値の判断に直結するため、買い手は契約の前に現地を見ることを求めます。
売り手にとっては、従業員に知られずに案内する工夫が必要です。取引先や視察者を装って訪れる、休業日に案内するなど、仲介会社と相談して方法を決めます。見せたくない部分を隠すより、課題として説明するほうが後の信頼につながります。
この用語を扱っている当社のコラムです。
この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。
「これはどういう意味ですか」という一問からのご相談も、お受けしています。ご相談は無料です。相談料・着手金・月額報酬はいただきません。基本合意時の中間金と成功報酬については料金体系をご覧ください。売却をお決めになっていない段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。
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