アウンコンサルティングは2025年6月23日、クラサポ株式会社のミエルモ事業を譲り受けることを決議したと公表しました。事業譲受期日は2025年7月1日を予定しています。

開示された事実

譲受(買い手)アウンコンサルティング株式会社(2459・東証スタンダード)
譲渡(売り手)クラサポ株式会社(東京都新宿区箪笥町18−3 203)
譲渡対象クラサポ株式会社のミエルモ事業(ミエルモ事業(メディア系事業))
所在地東京都新宿区
手法事業譲受。開示資料は、本件が適時開示の基準に該当しないが有用な情報と判断したため任意開示するものであると記載している
対価譲受価額は相手先の意向により非開示とされている。決済方法は現金決済
日程2025年6月23日 取締役会決議日/2025年6月30日(予定) 契約締結日/2025年7月1日(予定) 事業譲受期日

譲受価額は相手先の意向により非開示とされており、決済方法は現金決済です。開示資料は、本件が適時開示の基準に該当しないものの有用な情報と判断したため任意開示するものであると記載しています。

譲渡元は名称がクラサポ株式会社、所在地が東京都新宿区箪笥町18−3 203、事業内容がペイプロ事業、リアル産業DX事業、動画SNS事業、民泊コンサル事業、資本金が800万円、設立年月日が2021年5月17日で、大株主及び持株比率は個人1名が100%です(出典:アウンコンサルティング株式会社 2025年6月23日公表資料)

開示資料は、買い手が企業のグローバルマーケティング支援を中核に海外展開を支援してきたこと、培ってきたSEOや広告に関するノウハウや技術を自社事業においても活用することで既存事業とのシナジー効果が見込まれると判断したこと、今後もメディア系の事業譲受を積極的に推進していく方針であることを記載しています。

出典: アウンコンサルティング株式会社「事業譲受に関するお知らせ」(2025年06月23日公表)・適時開示

中小企業の経営者は、どう読むか

開示の義務がない取引を、自ら公表しています。

買い手が、方針を伝えるために出した形です。

こうした開示は、売り手を探す合図にもなります。

中小企業の譲渡でも、買い手の公表は手がかりになります。

どの業種を、どういう理由で買っているかが読めます。

同じ買い手が続けて買っていることもあります。

ただし公表するのは、買った取引だけです。

見送った取引や、条件は表に出てきません。

相手を選ぶときは、公表以外の情報も要る場面です。

この業種のM&A・事業承継のページを見る

この開示についてのよくあるご質問

A.譲受(買い手)はアウンコンサルティング株式会社(2459・東証スタンダード)です。譲渡(売り手)はクラサポ株式会社(東京都新宿区箪笥町18−3 203)です。譲渡対象はクラサポ株式会社のミエルモ事業(ミエルモ事業(メディア系事業))です。
A.事業譲受。開示資料は、本件が適時開示の基準に該当しないが有用な情報と判断したため任意開示するものであると記載している
A.譲受価額は相手先の意向により非開示とされている。決済方法は現金決済
A.2025年6月23日 取締役会決議日/2025年6月30日(予定) 契約締結日/2025年7月1日(予定) 事業譲受期日
A.本記事はアウンコンサルティング株式会社「事業譲受に関するお知らせ」(2025年06月23日公表)をもとに要約したものです。当社が関与した案件ではありません。
本記事は、各社が公表した適時開示資料などの一次情報を当社が要約したものです。当社の成約実績ではなく、当社が関与した案件でもありません。記載の事実は公表日時点のもので、その後変更されることがあります。詳細は出典の資料をご確認ください。