クロス・マーケティンググループは2025年6月24日、株式会社ネクストレンドの事業を譲り受けると公表しました。事業譲受実行日は2025年6月30日です。

開示された事実

譲受(買い手)株式会社クロス・マーケティンググループ(3675・東証スタンダード)
譲渡(売り手)株式会社ネクストレンド(東京都渋谷区神宮前6-18-5 鷹羽ビル6F)
譲渡対象株式会社ネクストレンドのASP事業、インフルエンサー事業、マーケティング事業(インフルエンサーを活用したマーケティング支援、WEB広告運用)
所在地東京都渋谷区
手法事業の譲受。対象事業はASP事業、インフルエンサー事業、マーケティング事業
対価譲受価額は相手先との協議により非開示とされている。開示資料は、第三者機関の評価算定報告を入手して検討するとともに将来の収益に対する見積もり等を考慮し、相手先と協議して決定したこと、決済方法は現金決済を予定していることを記載している
日程2025年6月24日 取締役会決議日/2025年6月24日 事業譲渡契約締結日/2025年6月30日 事業譲受実行日

対象事業はASP事業、インフルエンサー事業、マーケティング事業で、2025年3月期における譲受対象事業の売上高は771百万円です。譲受価額は相手先との協議により非開示とされており、第三者機関の評価算定報告を入手して検討するとともに将来の収益に対する見積もり等を考慮し相手先と協議して決定したと記載されています。決済方法は現金決済を予定しています(出典:株式会社クロス・マーケティンググループ 2025年6月24日公表資料)

譲渡元は名称が株式会社ネクストレンド、所在地が東京都渋谷区神宮前6-18-5 鷹羽ビル6F、資本金が5,000,000円、設立年月日が2017年4月28日です(出典:株式会社クロス・マーケティンググループ 2025年6月24日公表資料)

開示資料は、譲渡元がインフルエンサーを活用したマーケティング支援やWEB広告運用事業を展開し2017年4月の設立以降に業績を拡大してきたこと、年間約3,000案件のインフルエンサー施策を手掛けており投稿ディレクション体制やインフルエンサーの選定・マーケティング施策立案ロジックに強みを持つこと、美容・健康・食品関連メーカーや代理店と顧客基盤を築いていることを記載しています。

出典: 株式会社クロス・マーケティンググループ「事業の譲受に関するお知らせ」(2025年06月24日公表)・適時開示

中小企業の経営者は、どう読むか

値段の根拠に、将来の収益の見積もりが使われています。

過去の数字だけでは決まらないということです。

伸びている事業では、この見方が前に出ます。

中小企業の譲渡でも、同じ考え方が使われます。

ただし将来の見積もりは、作る人によって変わります。

だから第三者の算定を取って、交渉の土台にします。

渡す側も、自社の見通しを数字で示せると強くなります。

受注の見込み、契約の残り期間、顧客の継続率などです。

将来を語る材料を、手元で整えておく場面です。

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この開示についてのよくあるご質問

A.譲受(買い手)は株式会社クロス・マーケティンググループ(3675・東証スタンダード)です。譲渡(売り手)は株式会社ネクストレンド(東京都渋谷区神宮前6-18-5 鷹羽ビル6F)です。譲渡対象は株式会社ネクストレンドのASP事業、インフルエンサー事業、マーケティング事業(インフルエンサーを活用したマーケティング支援、WEB広告運用)です。
A.事業の譲受。対象事業はASP事業、インフルエンサー事業、マーケティング事業
A.譲受価額は相手先との協議により非開示とされている。開示資料は、第三者機関の評価算定報告を入手して検討するとともに将来の収益に対する見積もり等を考慮し、相手先と協議して決定したこと、決済方法は現金決済を予定していることを記載している
A.2025年6月24日 取締役会決議日/2025年6月24日 事業譲渡契約締結日/2025年6月30日 事業譲受実行日
A.本記事は株式会社クロス・マーケティンググループ「事業の譲受に関するお知らせ」(2025年06月24日公表)をもとに要約したものです。当社が関与した案件ではありません。
本記事は、各社が公表した適時開示資料などの一次情報を当社が要約したものです。当社の成約実績ではなく、当社が関与した案件でもありません。記載の事実は公表日時点のもので、その後変更されることがあります。詳細は出典の資料をご確認ください。