ファイバーゲートは2025年8月22日、連結子会社が株式会社パワーでんきイノベーションの株式を取得し孫会社化すると公表しました。株式譲渡実行日は2025年8月29日を予定しています。

開示された事実

譲受(買い手)株式会社ファイバーゲート(9450・東証プライム)
譲渡(売り手)エコモット株式会社(北海道札幌市中央区北一条東1丁目2-5 カレスサッポロビル7F・持株比率100%)
譲渡対象株式会社パワーでんきイノベーション(太陽光発電EPC事業(設計・調達・建設を一括で請け負う事業))
所在地群馬県高崎市中尾町1299-1
手法連結子会社による株式取得(孫会社化)。取得するのは買い手の連結子会社。400,000株(議決権の数:400,000個)を取得し、議決権所有割合は0%から100.0%となる
対価取得価額は5,000万円
日程2025年8月22日 取締役会決議日/2025年8月22日(予定) 契約締結日/2025年8月29日(予定) 株式譲渡実行日

異動前の所有株式数は0株(議決権所有割合:0%)、取得株式数は400,000株(議決権の数:400,000個)、取得後の議決権所有割合は100.0%です。取得価額は5,000万円です(出典:株式会社ファイバーゲート 2025年8月22日公表資料)

対象会社は所在地が群馬県高崎市中尾町1299-1、事業内容が太陽光発電EPC事業、資本金が1億円、設立年月日が2022年9月28日で、大株主及び持株比率はエコモット株式会社が100%です。売上高は423百万円、659百万円、営業利益は△29百万円、△12百万円、純資産は182百万円、121百万円と記載されています(設立から2期分のみ)(出典:株式会社ファイバーゲート 2025年8月22日公表資料)

開示資料は、買い手の連結子会社が再生可能エネルギー事業を展開しており、太陽光発電におけるEPC事業の知見をもつ対象会社をグループに迎えることでより効率的で競争力のある事業体制を構築することを記載しています。

出典: 株式会社ファイバーゲート「連結子会社の株式取得(孫会社化)に関するお知らせ」(2025年08月22日公表)・適時開示

中小企業の経営者は、どう読むか

営業損失が続く会社が、五千万円で渡りました。

資本金は一億円で、純資産も残っています。

それでも値段が資本金を下回っているのは、損失が続くからです。

中小企業の譲渡でも、同じ見方をされます。

資産があっても、赤字が続けばその分だけ差し引かれます。

買い手は、立て直しの費用も織り込んで考えます。

だから赤字の原因を説明できることが重要になります。

構造的なものか、一時的なものかで評価が分かれます。

原因の説明が、そのまま値段の説明になる場面です。

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この開示についてのよくあるご質問

A.譲受(買い手)は株式会社ファイバーゲート(9450・東証プライム)です。譲渡(売り手)はエコモット株式会社(北海道札幌市中央区北一条東1丁目2-5 カレスサッポロビル7F・持株比率100%)です。譲渡対象は株式会社パワーでんきイノベーション(太陽光発電EPC事業(設計・調達・建設を一括で請け負う事業))です。
A.連結子会社による株式取得(孫会社化)。取得するのは買い手の連結子会社。400,000株(議決権の数:400,000個)を取得し、議決権所有割合は0%から100.0%となる
A.取得価額は5,000万円
A.2025年8月22日 取締役会決議日/2025年8月22日(予定) 契約締結日/2025年8月29日(予定) 株式譲渡実行日
A.本記事は株式会社ファイバーゲート「連結子会社の株式取得(孫会社化)に関するお知らせ」(2025年08月22日公表)をもとに要約したものです。当社が関与した案件ではありません。
本記事は、各社が公表した適時開示資料などの一次情報を当社が要約したものです。当社の成約実績ではなく、当社が関与した案件でもありません。記載の事実は公表日時点のもので、その後変更されることがあります。詳細は出典の資料をご確認ください。