ディーエムソリューションズは2025年11月26日、株式会社オリジネーターの株式を取得し子会社化すると公表しました。株式譲渡実行日は2026年2月2日を予定しています。
開示された事実
| 譲受(買い手) | 株式会社ディーエムソリューションズ(6549・東証スタンダード) |
|---|---|
| 譲渡(売り手) | 対象会社の株主である個人1名(代表取締役による100%保有。本サイトでは個人の氏名を再掲していません) |
| 譲渡対象 | 株式会社オリジネーター(外国留学生を中心とした高度外国人材の採用サポート事業、日本語教育等) |
| 所在地 | 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-19-12 |
| 手法 | 株式の取得(子会社化)。譲渡株数は200株(発行済株式全量、議決権割合100%) |
| 対価 | 開示資料に記載なし |
| 日程 | 2026年2月2日(予定) 株式譲渡実行日 |
譲渡株数は200株(発行済株式全量、議決権割合100%)です。取得価額は開示資料に記載がありません(出典:株式会社ディーエムソリューションズ 2025年11月26日公表資料)
対象会社は所在地が東京都渋谷区千駄ヶ谷4-19-12、事業内容が外国留学生を中心とした高度外国人材の採用サポート事業および日本語教育等、資本金が10,000千円、設立が2001年12月4日で、大株主及び持株比率は代表取締役による100%保有です(出典:株式会社ディーエムソリューションズ 2025年11月26日公表資料)
開示資料は、買い手がダイレクトメール事業とインターネット事業を主要な事業として展開し、特にEC事業者に対するトータルソリューションの提供に注力してきたことを記載しています。
開示資料は、日本国内の留学生数が2025年6月末に43万人を突破したこと、「技術・人文知識・国際業務」の在留者数の合計が2020年末の約283,000人から2025年6月末には約458,000人へ増加したことを記載しています。
出典: 株式会社ディーエムソリューションズ「株式会社オリジネーターの株式の取得(子会社化)に関するお知らせ」(2025年11月26日公表)・適時開示
中小企業の経営者は、どう読むか
公表から実行まで、二か月以上あります。
手続きや引き継ぎの準備に時間をかける形です。
その間、会社は売り手が経営を続けます。
中小企業の譲渡でも、この期間が数か月あります。
大きな投資や採用は、相手と相談して決めます。
何を自由に決めてよいかは、契約に書いておきます。
書いていないと、判断が止まってしまいます。
取引先への説明の時期も、合わせて決めます。
引き渡しまでの取り決めが要る、という場面です。