BIPROGYは2025年11月28日、Catalina Marketing Japan K.K.の発行済株式の100%を保有するYosemite 1 K.K.の全発行済株式を取得し子会社化することを取締役会で決議したと公表しました。株式譲渡の開始日は2026年1月6日を予定しています。
開示された事実
| 譲受(買い手) | BIPROGY株式会社(8056・東証プライム) |
|---|---|
| 譲渡(売り手) | Yosemite 1 K.K.の株主(開示資料に記載なし) |
| 譲渡対象 | Yosemite 1 K.K.(Catalina Marketing Japan K.K.の発行済株式の100%を保有する親会社)(他の会社の株式または持分を保有して事業活動を支配・管理すること、経営コンサルティング等) |
| 所在地 | 東京都港区南青山3-1-3 スプライン青山東急ビル3F |
| 手法 | 株式の取得(子会社化)。Catalina Marketing Japan K.K.の発行済株式の100%を保有する Yosemite 1 K.K. の全発行済株式を取得する。325,100 shares(議決権の数:325,100 units)を取得し、議決権所有割合は0%から100%となる |
| 対価 | 取得価額は原本表記で Ordinary shares of Yosemite 1 approx. 39,700 million yen、Advisory fees, etc. approx. 800 million yen |
| 日程 | 2025年11月28日 取締役会決議日/2025年11月28日 契約締結日/2026年1月6日(予定) 株式譲渡の開始日 |
異動前の所有株式数は0 shares(議決権の数:0 units、議決権所有割合:0%)、取得株式数は325,100 shares(議決権の数:325,100 units)です。取得価額は原本表記で Ordinary shares of Yosemite 1 approx. 39,700 million yen、Advisory fees, etc. approx. 800 million yen です(出典:BIPROGY株式会社 2025年11月28日公表資料)
対象会社は名称がYosemite 1 K.K.、所在地が東京都港区南青山3-1-3 スプライン青山東急ビル3F、事業内容が他の会社の株式または持分を保有して事業活動を支配・管理すること、経営コンサルティング、これらに付随する事業です。
日程は、取締役会決議日および契約締結日が2025年11月28日、株式譲渡の開始日が2026年1月6日(予定)です。
開示資料は、買い手グループが社会変化への洞察とICTを中心とした技術、多様な企業とのエコシステム形成を組み合わせて社会価値を創出するグループへの変革を目指していることを記載しています。
出典: BIPROGY株式会社「Notice Concerning Acquisition of Shares of Yosemite 1 K.K.,the Parent Company of Catalina Marketing Japan K.K. (to Make It a Subsidiary)」(2025年11月28日公表)・適時開示
中小企業の経営者は、どう読むか
買うのは持株会社で、事業はその下の会社にあります。
株式一回の売買で、両方が移る形です。
中間に持株会社があると、手続きが簡単になります。
中小企業でも、持株会社を作って渡す形はあります。
複数の法人に分かれている会社では有効です。
ただし、作るには時間と費用がかかります。
税金の扱いも、作り方によって変わります。
渡す時期から逆算して、いつ作るかを決めます。
早く考えるほど選べる形が増える、という場面です。