ウイン・パートナーズは2025年12月8日、連結子会社の株式会社ウイン・インターナショナルがHITOTSU株式会社の「HITOTSU Asset」事業を譲り受けることを決議したと公表しました。事業譲渡期日は2026年4月1日を予定しています。

開示された事実

譲受(買い手)ウイン・パートナーズ株式会社(3183・東証プライム)
譲渡(売り手)HITOTSU株式会社(東京都渋谷区渋谷2丁目19-15 宮益坂ビルディング609・医療DXシステムのサービス開発・提供・資本金1億円・設立2020年3月)
譲渡対象HITOTSU株式会社の「HITOTSU Asset」事業(クラウド型の医療機器・資産管理システム)
所在地東京都渋谷区
手法連結子会社による事業譲受。譲り受けるのは買い手の連結子会社である株式会社ウイン・インターナショナル。開示資料は、「HITOTSU Asset」の名称を今後変更する予定であることを記載している
対価開示資料に記載なし。開示資料は、本件による2026年3月期業績に与える影響は軽微であると考えていることを記載している
日程2025年12月8日 契約締結日/2026年4月1日(予定) 事業譲渡期日

譲受価額は開示資料に記載がありません。開示資料は、本件による2026年3月期業績に与える影響は軽微であると考えていることを記載しています。

開示資料は、対象事業がクラウド型の医療機器・資産管理システムであり、病院施設内のあらゆる機器・資産を一括管理・情報共有し医療現場のDX推進と業務効率化に資するサービスであることを記載しています。

開示資料は、対象事業がクラウド型で強固なセキュリティ対策が実装されており、ユーザーの声を反映した医療現場で使いやすいユーザーインターフェイスを備えている点を特徴として挙げています。

譲渡元は名称がHITOTSU株式会社、所在地が東京都渋谷区渋谷2丁目19-15 宮益坂ビルディング609、事業内容が医療DXシステムのサービス開発・提供、資本金が1億円、設立が2020年3月です。開示資料は、「HITOTSU Asset」の名称を今後変更する予定であることを記載しています(出典:ウイン・パートナーズ株式会社 2025年12月8日公表資料)

出典: ウイン・パートナーズ株式会社「連結子会社による事業譲受に関するお知らせ」(2025年12月08日公表)・適時開示

中小企業の経営者は、どう読むか

引き継いだあと、サービスの名前を変える予定です。

開示にもその旨が書かれています。

事業は残っても、名前が変わることはあります。

中小企業の譲渡でも、屋号や商品名は論点になります。

買い手は、自社の名前に統一したいのが普通です。

渡す側にとっては、長年の名前が消えることになります。

顧客への案内も、名前が変わると手間が増えます。

残してほしいなら、条件として交渉します。

名前の扱いを先に話す、という場面です。

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この開示についてのよくあるご質問

A.譲受(買い手)はウイン・パートナーズ株式会社(3183・東証プライム)です。譲渡(売り手)はHITOTSU株式会社(東京都渋谷区渋谷2丁目19-15 宮益坂ビルディング609・医療DXシステムのサービス開発・提供・資本金1億円・設立2020年3月)です。譲渡対象はHITOTSU株式会社の「HITOTSU Asset」事業(クラウド型の医療機器・資産管理システム)です。
A.連結子会社による事業譲受。譲り受けるのは買い手の連結子会社である株式会社ウイン・インターナショナル。開示資料は、「HITOTSU Asset」の名称を今後変更する予定であることを記載している
A.開示資料に記載なし。開示資料は、本件による2026年3月期業績に与える影響は軽微であると考えていることを記載している
A.2025年12月8日 契約締結日/2026年4月1日(予定) 事業譲渡期日
A.本記事はウイン・パートナーズ株式会社「連結子会社による事業譲受に関するお知らせ」(2025年12月08日公表)をもとに要約したものです。当社が関与した案件ではありません。
本記事は、各社が公表した適時開示資料などの一次情報を当社が要約したものです。当社の成約実績ではなく、当社が関与した案件でもありません。記載の事実は公表日時点のもので、その後変更されることがあります。詳細は出典の資料をご確認ください。