エフ・コードは2026年1月27日、連結子会社の株式会社Real us が株式会社En placeの全株式を取得し子会社化(買い手の孫会社化)することを決議したと公表しました。株式譲渡実行日は2026年2月2日を予定しています。開示資料に取得価額の記載はありません。

開示された事実

譲受(買い手)株式会社Real us(株式会社エフ・コードの連結子会社)(9211・東証グロース)
譲渡(売り手)(開示資料に株式の取得の相手先の記載なし)
譲渡対象株式会社En place(MEO代行事業、実店舗マーケティング支援事業、SNSマーケティング支援事業)
所在地東京都目黒区下目黒一丁目1番14号
手法連結子会社による株式の取得(子会社化・買い手の孫会社化)。取得主体は買い手の連結子会社である株式会社Real us で、対象会社の全株式を取得する
対価(開示資料に取得価額の記載なし)
日程2026年1月27日 取締役会決議日/2026年1月27日 契約締結日/2026年2月2日(予定) 株式譲渡実行日

対象会社は名称が株式会社En place、所在地が東京都目黒区下目黒一丁目1番14号、事業内容がMEO代行事業、実店舗マーケティング支援事業、SNSマーケティング支援事業、資本金が50万円、設立年月日が2022年12月28日です(出典:株式会社エフ・コード 2026年1月27日公表資料)

取得主体は名称が株式会社Real us、所在地が東京都目黒区碑文谷6-7-4、事業内容がキャリアスクール事業、マネタイズ顧問事業等、資本金が90万円、設立年月日が2023年6月19日です(出典:株式会社エフ・コード 2026年1月27日公表資料)

開示資料は、対象会社がGoogleマップ等を活用した集客支援、店舗オーナー向けのマーケティング施策設計、SNS運用・コンテンツ制作を通じて実店舗事業者の集客力および売上向上を支援してきたことを記載しています。

開示資料は、取得主体がインフルエンサー支援領域で累計1,000名超の支援実績を有し、2025年より開始したキャリアスクール事業で300名規模の受講者支援を行っていること、将来的に育成した人材を対象会社のマーケティング支援業務に活用する方針であることを記載しています。

出典: 株式会社エフ・コード「当社連結子会社による株式会社En placeの株式取得(孫会社化)に関するお知らせ」(2026年01月27日公表)・適時開示

中小企業の経営者は、どう読むか

買う側も、設立から三年ほどの小さな会社です。

その会社が、さらに小さな会社を引き受けています。

親会社の下で、組み合わせを増やしている形です。

中小企業の譲渡でも、買い手は大企業に限りません。

同じ規模の会社や、少し上の会社が相手になります。

資金は、親会社や金融機関から出ることが多いです。

だから「大手でなければ売れない」わけではありません。

相手の資金の出どころは、確かめておきます。

買い手の規模を広く見る、という場面です。

この業種のM&A・事業承継のページを見る

この開示についてのよくあるご質問

A.譲受(買い手)は株式会社Real us(株式会社エフ・コードの連結子会社)(9211・東証グロース)です。譲渡(売り手)は(開示資料に株式の取得の相手先の記載なし)です。譲渡対象は株式会社En place(MEO代行事業、実店舗マーケティング支援事業、SNSマーケティング支援事業)です。
A.連結子会社による株式の取得(子会社化・買い手の孫会社化)。取得主体は買い手の連結子会社である株式会社Real us で、対象会社の全株式を取得する
A.(開示資料に取得価額の記載なし)
A.2026年1月27日 取締役会決議日/2026年1月27日 契約締結日/2026年2月2日(予定) 株式譲渡実行日
A.本記事は株式会社エフ・コード「当社連結子会社による株式会社En placeの株式取得(孫会社化)に関するお知らせ」(2026年01月27日公表)をもとに要約したものです。当社が関与した案件ではありません。
本記事は、各社が公表した適時開示資料などの一次情報を当社が要約したものです。当社の成約実績ではなく、当社が関与した案件でもありません。記載の事実は公表日時点のもので、その後変更されることがあります。詳細は出典の資料をご確認ください。