M&A用語集「価格・企業価値」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。
会社が営む事業そのものが生み出す価値で、事業に使っていない資産を除いた部分です。これに非事業用資産を加えたものが企業価値になります。
本業の収益力から算定される価値で、DCF法や倍率法で求められるのは主にこの部分です。会社が持つ遊休の不動産や投資有価証券など、事業と関係のない資産の価値は含まれません。
企業価値は、事業価値に非事業用資産の時価を加えたものとして整理され、そこから有利子負債を引いたものが株式価値になります。評価の説明を受けるときは、どの段階の価値の話をしているかを確かめると、金額の意味を取り違えずに済みます。
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この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。
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