Glossary — 税務

加算税・延滞税かさんぜい・えんたいぜい

M&A用語集「税務」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

申告漏れや納税の遅れに対して、本来の税額に加えて課される税金です。過去の処理に問題がある会社では、買い手がこの負担のリスクを評価に織り込みます。

加算税・延滞税とは

税務調査で申告漏れが見つかると、不足分の税額に加えて過少申告加算税や、悪質な場合は重加算税が課され、納付が遅れた期間に応じた延滞税もかかります。自ら修正申告すれば加算税が軽減されることがあります。

買い手の税務の調査では、将来の税務調査でこうした負担が生じる可能性が評価され、税務の表明保証と補償の範囲に反映されます。売り手は、問題のある処理を把握しているなら、取引の前に修正申告で整理しておくほうが負担も交渉も軽くなります。

押さえどころ

  • 申告漏れや遅れに対する追加の税負担。
  • 自ら修正すれば軽減されることがある。
  • 買い手はこのリスクを補償の範囲に反映する。

関連する用語

解説している記事

この用語を扱っている当社のコラムです。

この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。

Free Consultation

言葉の意味からで構いません。

「これはどういう意味ですか」という一問からのご相談も、お受けしています。ご相談は無料です。相談料・着手金・月額報酬はいただきません。基本合意時の中間金と成功報酬については料金体系をご覧ください。売却をお決めになっていない段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。

無料相談・お問い合わせ