M&A用語集「株式・会社法・法務」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。
会社の業務が適正に行われるよう、承認の手続き、記録、職務の分担などの仕組みを整えることです。上場企業の傘下に入ると、その水準に合わせた整備が求められます。
経費の承認、現金の管理、取引の記録、権限の分担など、不正や誤りを防ぐための社内の仕組みです。中小企業では経営者一人がすべてを見ることで代替されていることが多く、文書化された仕組みは少ないのが実情です。
買い手が上場企業の場合、グループとして内部統制の報告が求められるため、承継後に規程の整備や業務の手順の文書化を求められます。経理の担当者の負担が増えるため、どの程度の整備が必要かを事前に買い手と話しておきます。
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