M&A用語集「決算書と財務の見方」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。
負債の合計が資産の合計を上回り、純資産がマイナスになっている状態です。帳簿上は資産超過でも、時価で見直すと債務超過になる会社もあります。
すべての資産を売っても負債を返しきれない状態で、金融機関からの新たな借入が難しくなり、取引先からの信用にも影響します。帳簿では資産超過でも、不良在庫や回収不能の債権、不動産の含み損を反映すると実質的に債務超過という会社は珍しくありません。
債務超過でもM&Aが成立しないわけではなく、事業に価値があれば買い手が負債ごと引き継ぐ形や、事業譲渡で事業だけを引き継ぐ形があります。ただし株式の対価はほとんど残らないことが多く、経営者保証の扱いが中心の論点になります。
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「これはどういう意味ですか」という一問からのご相談も、お受けしています。ご相談は無料です。相談料・着手金・月額報酬はいただきません。基本合意時の中間金と成功報酬については料金体系をご覧ください。売却をお決めになっていない段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。
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