Glossary — 決算書と財務の見方

特別損失とくべつそんしつ

M&A用語集「決算書と財務の見方」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

通常の事業活動以外から、一時的に生じた損失です。固定資産の売却損や減損が入ります。

特別損失とは

本業とは関係なく、その期だけ生じた損失です。資産の売却損、減損、災害による損失、訴訟の和解金などが計上されます。

ここに大きな損失があって最終利益が赤字の場合、本業は黒字であることもあります。正常収益力を見るときは一時的な損失を戻して考えるため、赤字の決算が必ず低い評価になるわけではありません。何が原因で赤字になったかを説明できれば、本業の力で評価されます。

押さえどころ

  • その期だけの損失。本業は黒字であることもある
  • 一時的な損失を戻して考える。赤字でも必ず低い評価になるわけではない

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