ERIホールディングスは2025年5月20日、株式会社タイトー建築・設備検査センターの株式を取得し子会社化すると公表しました。株式譲渡日は2025年6月2日を予定しています。

開示された事実

譲受(買い手)ERIホールディングス株式会社(6083・東証スタンダード)
譲渡(売り手)開示資料に記載なし
譲渡対象株式会社タイトー建築・設備検査センター(建築設備定期検査、特定建築物定期調査、防火設備定期検査、消防設備点検など)
所在地東京都品川区西五反田5-9-2
手法株式取得(子会社化)。開示資料に取得株式数および取得価額の記載はない
対価開示資料に取得価額の記載はない
日程2025年5月20日(予定) 契約締結日/2025年6月2日(予定) 株式譲渡日

取得株式数および取得価額について、開示資料に記載はありません。日程は契約締結日が2025年5月20日(予定)、株式譲渡日が2025年6月2日(予定)です。

対象会社は所在地が東京都品川区西五反田5-9-2、主な事業の内容が建築設備定期検査、特定建築物定期調査、防火設備定期検査、消防設備点検など、資本金が10,000千円、設立年月日が1984年10月15日です。

開示資料は、買い手グループが住宅・建築物に関する第三者検査機関として事業を推進してきたこと、対象会社が創業以来40年以上にわたって建築基準法第12条に定める建築設備の定期検査、特定建築物定期調査など既存建築物の点検・調査業務を専門に扱ってきたこと、対象会社のグループ参画を契機に建築基準法12条定期報告業務を拡大できる体制を速やかに構築する方針であることを記載しています。

開示資料は、当該株式の取得が今期の連結業績に与える影響は軽微であると記載しています。

出典: ERIホールディングス株式会社「株式会社タイトー建築・設備検査センターの株式取得(子会社化)に関するお知らせ」(2025年05月20日公表)・適時開示

中小企業の経営者は、どう読むか

法律で義務づけられた検査を専門に扱う会社の譲渡です。

建物がある限り、検査の需要はなくなりません。

こうした会社は、買い手から見て読みやすい事業です。

中小企業の譲渡でも、安定した需要は評価につながります。

毎年必ず発生する業務は、来期の数字が読めます。

逆に受注のたびに取り直す事業は、読みにくくなります。

読みにくさは、値段の幅と条件の厳しさに表れます。

自社の売上が、どちらの性格かを見ておきます。

継続する契約を数えておくことが、準備になります。

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この開示についてのよくあるご質問

A.譲受(買い手)はERIホールディングス株式会社(6083・東証スタンダード)です。譲渡(売り手)は開示資料に記載なしです。譲渡対象は株式会社タイトー建築・設備検査センター(建築設備定期検査、特定建築物定期調査、防火設備定期検査、消防設備点検など)です。
A.株式取得(子会社化)。開示資料に取得株式数および取得価額の記載はない
A.開示資料に取得価額の記載はない
A.2025年5月20日(予定) 契約締結日/2025年6月2日(予定) 株式譲渡日
A.本記事はERIホールディングス株式会社「株式会社タイトー建築・設備検査センターの株式取得(子会社化)に関するお知らせ」(2025年05月20日公表)をもとに要約したものです。当社が関与した案件ではありません。
本記事は、各社が公表した適時開示資料などの一次情報を当社が要約したものです。当社の成約実績ではなく、当社が関与した案件でもありません。記載の事実は公表日時点のもので、その後変更されることがあります。詳細は出典の資料をご確認ください。