ERIホールディングスは2025年10月21日、TOMPLA株式会社の株式を取得し子会社とするため譲渡契約を締結することを決議したと公表しました。株式譲渡日は2025年10月中を予定しています。

開示された事実

譲受(買い手)ERIホールディングス株式会社(6083・東証スタンダード)
譲渡(売り手)対象会社の株主(開示資料に記載なし)
譲渡対象TOMPLA株式会社(ドローン及びロボットの開発及び販売(小型ドローンの自社開発技術をもとにしたロボティクス・ソリューションの提供))
所在地神奈川県川崎市幸区新川崎7番7号
手法株式の取得(子会社化)。開示資料は、本件が適時開示基準に該当しないが有用な情報と判断して任意開示を行うものであることを記載している
対価開示資料に記載なし
日程2025年10月21日(予定) 契約締結日/2025年10月中(予定) 株式譲渡日

対象会社は所在地が神奈川県川崎市幸区新川崎7番7号、主な事業の内容がドローン及びロボットの開発及び販売、資本金が1,000千円、設立が2021年3月26日です。取得株式数および取得価額は開示資料に記載がありません。

開示資料は、本件が適時開示基準に該当しないが有用な情報と判断して任意開示を行うものであることを記載しています。

開示資料は、対象会社が小型ドローンの自社開発技術を持つベンチャー企業であり、住宅・建築物からプラント・土木インフラまで各産業の固有課題に応じたロボティクス・ソリューションを提供する事業を推進していることを記載しています。

開示資料は、買い手グループが住宅・建築物に関する第三者検査機関として事業を展開してきたこと、対象会社のロボティクス・ソリューションを住宅・建築から土木インフラ、プラント、環境関連の事業に至るまで幅広い分野の安全性と効率性向上に活かす方針であることを記載しています。

出典: ERIホールディングス株式会社「TOMPLA株式会社の株式取得(子会社化)に関するお知らせ」(2025年10月21日公表)・適時開示

中小企業の経営者は、どう読むか

資本金百万円、設立四年の会社です。

検査を本業とする会社が、技術ごと取り込んでいます。

自社で開発するより、持っている会社を買う判断です。

中小企業の譲渡でも、技術は買われる理由になります。

特許、ソフトウェア、製造の手順などです。

ただし、誰の名義になっているかを確かめます。

創業者個人の名義だと、会社を買っても付いてきません。

登録原簿を見て、必要なら会社へ移しておきます。

準備の段階で見ておく、という場面です。

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この開示についてのよくあるご質問

A.譲受(買い手)はERIホールディングス株式会社(6083・東証スタンダード)です。譲渡(売り手)は対象会社の株主(開示資料に記載なし)です。譲渡対象はTOMPLA株式会社(ドローン及びロボットの開発及び販売(小型ドローンの自社開発技術をもとにしたロボティクス・ソリューションの提供))です。
A.株式の取得(子会社化)。開示資料は、本件が適時開示基準に該当しないが有用な情報と判断して任意開示を行うものであることを記載している
A.開示資料に記載なし
A.2025年10月21日(予定) 契約締結日/2025年10月中(予定) 株式譲渡日
A.本記事はERIホールディングス株式会社「TOMPLA株式会社の株式取得(子会社化)に関するお知らせ」(2025年10月21日公表)をもとに要約したものです。当社が関与した案件ではありません。
本記事は、各社が公表した適時開示資料などの一次情報を当社が要約したものです。当社の成約実績ではなく、当社が関与した案件でもありません。記載の事実は公表日時点のもので、その後変更されることがあります。詳細は出典の資料をご確認ください。