サノヤスホールディングスは2025年6月24日、株式会社ヤマガタ共同の株式を100%取得し子会社化すると公表しました。株式譲渡実行日は2025年7月1日を予定しています。

開示された事実

譲受(買い手)サノヤスホールディングス株式会社(7022・東証スタンダード)
譲渡(売り手)対象会社の株主(大株主は個人1名で持株比率76.2%、ほか19名。本サイトでは個人の氏名を再掲していません)
譲渡対象株式会社ヤマガタ共同(各種制御盤・操作盤等の製造販売)
所在地山形県村山市金谷5番2
手法株式の取得(子会社化)。463株(議決権の数:463個、議決権所有の割合:100%)を取得する
対価取得価額は相手先の強い要望により非公表とされている
日程2025年6月24日 取締役会決議日/2025年6月24日 契約締結日/2025年7月1日(予定) 株式譲渡実行日

取得株式数は463株(議決権の数:463個、議決権所有の割合:100%)です。取得価額は相手先の強い要望により非公表とされています。

対象会社は所在地が山形県村山市金谷5番2、事業内容が各種制御盤・操作盤等の製造販売、資本金が76百万円、設立年月日が1986年2月13日で、大株主及び持株比率は個人1名が76.2%、ほか19名です。売上高は239百万円、251百万円、298百万円、営業利益は△10百万円、△11百万円、10百万円、純資産は201百万円、204百万円、223百万円と3期分が記載されています(出典:サノヤスホールディングス株式会社 2025年6月24日公表資料)

開示資料は、対象会社が各種制御盤・操作盤メーカーとして板金加工、組立配線、検査までを自社工場で一貫して手掛けていること、買い手グループが大規模施設、通信インフラ及びデータセンター向けの各種電気盤の製造販売を行っており、営業面での相乗効果に加え技術・生産面での補完関係を活かすことを記載しています。

出典: サノヤスホールディングス株式会社「株式会社ヤマガタ共同の株式の取得(子会社化)に関するお知らせ」(2025年06月24日公表)・適時開示

中小企業の経営者は、どう読むか

株主が二十名いる会社が、全部まとめて渡りました。

筆頭株主が七割超で、残りが十九名に分かれています。

全部を渡すには、二十名すべての同意が必要です。

中小企業では、株式が散っていることがよくあります。

創業時の出資者、元役員、その相続人などです。

連絡が取れない株主がいると、そこで止まります。

相続が重なっていると、相続人の確定から始まります。

この整理には、数か月かかることがあります。

株主名簿を、いま一度確かめておく場面です。

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この開示についてのよくあるご質問

A.譲受(買い手)はサノヤスホールディングス株式会社(7022・東証スタンダード)です。譲渡(売り手)は対象会社の株主(大株主は個人1名で持株比率76.2%、ほか19名。本サイトでは個人の氏名を再掲していません)です。譲渡対象は株式会社ヤマガタ共同(各種制御盤・操作盤等の製造販売)です。
A.株式の取得(子会社化)。463株(議決権の数:463個、議決権所有の割合:100%)を取得する
A.取得価額は相手先の強い要望により非公表とされている
A.2025年6月24日 取締役会決議日/2025年6月24日 契約締結日/2025年7月1日(予定) 株式譲渡実行日
A.本記事はサノヤスホールディングス株式会社「株式会社ヤマガタ共同の株式の取得(子会社化)に関するお知らせ」(2025年06月24日公表)をもとに要約したものです。当社が関与した案件ではありません。
本記事は、各社が公表した適時開示資料などの一次情報を当社が要約したものです。当社の成約実績ではなく、当社が関与した案件でもありません。記載の事実は公表日時点のもので、その後変更されることがあります。詳細は出典の資料をご確認ください。