ハリマビステムは2025年7月16日、株式会社武蔵野通信の株式を取得し子会社化すると公表しました。株式譲渡実行日は2025年8月1日を予定しています。

開示された事実

譲受(買い手)ハリマビステム株式会社(9780・東証スタンダード)
譲渡(売り手)対象会社の株主である個人2名(大株主は個人1名で持株比率90.0%。本サイトでは個人の氏名を再掲していません)
譲渡対象株式会社武蔵野通信(セキュリティーシステム工事、省エネ・節電対策工事、消防施設工事等(電気工事・電気通信工事業))
所在地東京都八王子市小宮町161-2
手法株式の取得(子会社化)。1,000株を取得し、議決権所有割合は100.0%となる
対価取得価額は、株式取得の相手先である個人2名との守秘義務契約により非開示とされている
日程2025年7月16日 取締役会決議日/2025年7月16日 契約締結日/2025年8月1日(予定) 株式譲渡実行日

取得株式数は1,000株で、議決権所有割合は取得前が―%、取得後が100.0%です。取得価額は株式取得の相手先である個人2名との守秘義務契約により非開示とされています(出典:ハリマビステム株式会社 2025年7月16日公表資料)

対象会社は所在地が東京都八王子市小宮町161-2、事業内容がセキュリティーシステム工事、省エネ・節電対策工事、消防施設工事等、資本金が20,000千円、設立年月日が2006年8月1日で、大株主及び持株比率は個人1名が90.0%です(出典:ハリマビステム株式会社 2025年7月16日公表資料)

開示資料は、対象会社が東京都内において電気工事・電気通信工事業を中心に事業展開しており、東京都・神奈川県・埼玉県などの首都圏のサービス事業者として安定した事業基盤を築いてきたこと、本件が買い手の長期ビジョンで掲げるグループ成長戦略の推進に寄与するものであり、ベストプラクティスの共有によりグループ間シナジーを図ることを記載しています。

出典: ハリマビステム株式会社「株式会社武蔵野通信の株式の取得(子会社化)に関するお知らせ」(2025年07月16日公表)・適時開示

中小企業の経営者は、どう読むか

株主が二名で、一方が九割を持っている会社です。

残りの一割も、同じ取引で一緒に渡っています。

全部を渡すには、少数株主の分も必要になります。

中小企業では、一割だけ持つ株主がよくいます。

創業時に出資した親族や、元の役員です。

一割でも、残っていれば買い手は完全な支配を得られません。

だから渡す前に、集めておくことが求められます。

集めるには、相手と話して値段を決めることになります。

この整理には時間がかかるので、早めに動く場面です。

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この開示についてのよくあるご質問

A.譲受(買い手)はハリマビステム株式会社(9780・東証スタンダード)です。譲渡(売り手)は対象会社の株主である個人2名(大株主は個人1名で持株比率90.0%。本サイトでは個人の氏名を再掲していません)です。譲渡対象は株式会社武蔵野通信(セキュリティーシステム工事、省エネ・節電対策工事、消防施設工事等(電気工事・電気通信工事業))です。
A.株式の取得(子会社化)。1,000株を取得し、議決権所有割合は100.0%となる
A.取得価額は、株式取得の相手先である個人2名との守秘義務契約により非開示とされている
A.2025年7月16日 取締役会決議日/2025年7月16日 契約締結日/2025年8月1日(予定) 株式譲渡実行日
A.本記事はハリマビステム株式会社「株式会社武蔵野通信の株式の取得(子会社化)に関するお知らせ」(2025年07月16日公表)をもとに要約したものです。当社が関与した案件ではありません。
本記事は、各社が公表した適時開示資料などの一次情報を当社が要約したものです。当社の成約実績ではなく、当社が関与した案件でもありません。記載の事実は公表日時点のもので、その後変更されることがあります。詳細は出典の資料をご確認ください。