ジョイフル本田は2025年8月1日、株式会社本田の全株式を取得し子会社化すると公表しました。株式譲渡実行日は2025年9月30日を予定しています。

開示された事実

譲受(買い手)ジョイフル本田株式会社(3191・東証プライム)
譲渡(売り手)対象会社の株主(相手先の要望により非開示とされている)
譲渡対象株式会社本田(ホームセンター事業、木材販売事業等(エクステリア・リフォーム事業を含む))
所在地茨城県土浦市東真鍋町9番35号
手法株式の取得(子会社化)。195,800株を取得し、議決権所有割合は100.0%となる
対価取得価額は1,800百万円
日程2025年8月1日 取締役会決議日/2025年8月1日 契約締結日/2025年9月30日(予定) 株式譲渡実行日

取得株式数は195,800株で、取得後の議決権所有割合は100.0%です。取得価額は1,800百万円です(出典:ジョイフル本田株式会社 2025年8月1日公表資料)

対象会社は所在地が茨城県土浦市東真鍋町9番35号、事業内容がホームセンター事業、木材販売事業等、資本金が1億円、設立が1955年12月21日で、大株主及び持株比率は相手先の要望により非開示とされています。売上高は6,861百万円、6,708百万円、6,340百万円、営業利益は28百万円、15百万円、▲70百万円、純資産は4,529百万円、4,641百万円、4,543百万円と3期分が記載されています(出典:ジョイフル本田株式会社 2025年8月1日公表資料)

開示資料は、対象会社が茨城県内を中心にホームセンター事業(2店舗)、木材販売事業、エクステリア・リフォーム事業を展開してきたこと、買い手が対象会社の全株式を取得し新たなパートナーとして迎えることを記載しています。

出典: ジョイフル本田株式会社「株式会社本田の株式の取得(子会社化)に関するお知らせ」(2025年08月01日公表)・適時開示

中小企業の経営者は、どう読むか

直前の期で、営業損失に転じた会社の譲渡です。

それでも純資産は厚く、資産を多く持っています。

店舗や土地を持つ会社では、この形になります。

中小企業の譲渡でも、資産の重い会社は別の見方をされます。

利益が出ていなくても、資産の価値が残るからです。

ただし資産の価値は、帳簿と実際でずれます。

古い土地は高く、古い建物や設備は安くなりがちです。

だから固定資産台帳と現物を突き合わせておきます。

使っていない資産の整理も、準備の一つになる場面です。

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この開示についてのよくあるご質問

A.譲受(買い手)はジョイフル本田株式会社(3191・東証プライム)です。譲渡(売り手)は対象会社の株主(相手先の要望により非開示とされている)です。譲渡対象は株式会社本田(ホームセンター事業、木材販売事業等(エクステリア・リフォーム事業を含む))です。
A.株式の取得(子会社化)。195,800株を取得し、議決権所有割合は100.0%となる
A.取得価額は1,800百万円
A.2025年8月1日 取締役会決議日/2025年8月1日 契約締結日/2025年9月30日(予定) 株式譲渡実行日
A.本記事はジョイフル本田株式会社「株式会社本田の株式の取得(子会社化)に関するお知らせ」(2025年08月01日公表)をもとに要約したものです。当社が関与した案件ではありません。
本記事は、各社が公表した適時開示資料などの一次情報を当社が要約したものです。当社の成約実績ではなく、当社が関与した案件でもありません。記載の事実は公表日時点のもので、その後変更されることがあります。詳細は出典の資料をご確認ください。