ソフィアホールディングスは2025年9月24日、連結子会社のソフィア総合研究所が株式会社セキュリティエージェントの株式を取得し孫会社化すると公表しました。株式譲渡実行日は2025年10月1日を予定しています。

開示された事実

譲受(買い手)ソフィアホールディングス株式会社(6942・東証スタンダード)
譲渡(売り手)対象会社の株主である個人2名(各50.0%。本サイトでは個人の氏名を再掲していません)
譲渡対象株式会社セキュリティエージェント(オフィス等のセキュリティ工事の設計、管理、施工/データセンターを活用したハウジング及びホスティングサービス)
所在地東京都新宿区二丁目15番22号
手法連結子会社による株式取得(孫会社化)。買い手の連結子会社であるソフィア総合研究所が2,200株(予定)を取得し、議決権所有割合は0%から100%となる
対価取得価額は株式会社セキュリティエージェントの普通株式1円
日程2025年9月24日 取締役会決議日/2025年9月24日 契約締結日/2025年10月1日(予定) 株式譲渡実行日

異動前の所有株式数は0株(議決権の数:0個、議決権所有割合:0%)、取得株式数は2,200株(予定・議決権の数:2,200個、議決権所有割合:100%)です。取得価額は株式会社セキュリティエージェントの普通株式1円です(出典:ソフィアホールディングス株式会社 2025年9月24日公表資料)

対象会社は所在地が東京都新宿区二丁目15番22号、事業内容がオフィス等のセキュリティ工事の設計、管理、施工およびデータセンターを活用したハウジング及びホスティングサービス、資本金が10,000千円、設立年月日が1961年2月8日です。売上高は159,719千円、161,584千円、152,966千円、営業利益または営業損失は308千円、△2,447千円、△12,308千円、純資産は8,033千円、5,165千円、△7,763千円と3期分が記載されています。

開示資料は、対象会社がセキュリティカメラ施工において数多くの実績を有し建設業許可を保有していること、買い手が既存顧客や関連会社に対する新たなサービス展開とサービス提供範囲の拡大が期待できると見込んでいることを記載しています。

出典: ソフィアホールディングス株式会社「当社連結子会社による株式取得(孫会社化)に関するお知らせ」(2025年09月24日公表)・適時開示

中小企業の経営者は、どう読むか

値段は一円で、直前の期の純資産は赤字です。

赤字でも、持っているものに値段が付くことはあります。

この件では、許可と施工の実績が挙げられています。

中小企業の譲渡でも、同じことが起こります。

純資産が減っていても、買い手がいる場合です。

許可、取引先、技術者が残っていれば価値になります。

一方で、債務は買い手がそのまま引き継ぎます。

だから値段は小さく、条件の交渉が中心になります。

数字以外を数える目が要る、という場面です。

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この開示についてのよくあるご質問

A.譲受(買い手)はソフィアホールディングス株式会社(6942・東証スタンダード)です。譲渡(売り手)は対象会社の株主である個人2名(各50.0%。本サイトでは個人の氏名を再掲していません)です。譲渡対象は株式会社セキュリティエージェント(オフィス等のセキュリティ工事の設計、管理、施工/データセンターを活用したハウジング及びホスティングサービス)です。
A.連結子会社による株式取得(孫会社化)。買い手の連結子会社であるソフィア総合研究所が2,200株(予定)を取得し、議決権所有割合は0%から100%となる
A.取得価額は株式会社セキュリティエージェントの普通株式1円
A.2025年9月24日 取締役会決議日/2025年9月24日 契約締結日/2025年10月1日(予定) 株式譲渡実行日
A.本記事はソフィアホールディングス株式会社「当社連結子会社による株式取得(孫会社化)に関するお知らせ」(2025年09月24日公表)をもとに要約したものです。当社が関与した案件ではありません。
本記事は、各社が公表した適時開示資料などの一次情報を当社が要約したものです。当社の成約実績ではなく、当社が関与した案件でもありません。記載の事実は公表日時点のもので、その後変更されることがあります。詳細は出典の資料をご確認ください。