テイクアンドギヴ・ニーズは2025年10月31日、株式会社エルフラットが運営する結婚式場2会場の事業譲受に関する契約を締結したと公表しました。事業譲受期日は2025年11月30日を予定しています。

開示された事実

譲受(買い手)株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ(4331・東証プライム)
譲渡(売り手)株式会社エルフラット(岐阜県岐阜市西村木町41番地2・ウェディング事業、飲食事業、複合施設運営・資本金5,000万円・設立1999年7月)
譲渡対象株式会社エルフラットが運営する結婚式場2会場(インフィニート名古屋、トリフォーリア NAGOYA)(結婚式場の運営)
所在地愛知県名古屋市
手法事業譲受。譲り受けるのは譲渡元が運営する名古屋市内の結婚式場2会場(インフィニート名古屋・愛知県名古屋市中村区名駅3丁目11-6、トリフォーリア NAGOYA・愛知県名古屋市中区丸の内3丁目11-21)
対価開示資料に記載なし
日程2025年10月31日 事業譲渡契約締結日/2025年11月30日(予定) 事業譲受期日

譲り受ける事業はインフィニート名古屋(愛知県名古屋市中村区名駅3丁目11-6)およびトリフォーリア NAGOYA(愛知県名古屋市中区丸の内3丁目11-21)の2会場です。譲受価額は開示資料に記載がありません。

譲渡元は名称が株式会社エルフラット、所在地が岐阜県岐阜市西村木町41番地2、事業内容がウェディング事業、飲食事業、複合施設運営、資本金が5,000万円、設立年月が1999年7月です(出典:株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ 2025年10月31日公表資料)

開示資料は、買い手がウェディングを主力事業とし全国で約60の直営ゲストハウスを運営するほか、ホテルを中心とした他施設の婚礼事業のコンサルティングや運営受託、インバウンド向けウェディング、カジュアルウェディングなども展開していることを記載しています。

開示資料は、対象2会場が名古屋市内に位置し買い手も同じく名古屋市内で直営会場を運営していること、買い手が有するウェディングのノウハウや名古屋のエリア特性等の情報と既存会場とのシナジー効果によるシェア増加への寄与が見込めると考えたことを記載しています。

出典: 株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ「事業譲受に関する契約締結のお知らせ」(2025年10月31日公表)・適時開示

中小企業の経営者は、どう読むか

会場を二つ、事業として譲り受ける取引です。

会社は売り手に残り、施設と運営が移ります。

買い手は、同じ市内で既に会場を持っています。

中小企業の譲渡でも、商圏の重なりは評価に効きます。

同じ地域なら、人も仕入れも共用できます。

一方で、競合でもあるので話が難しくなります。

だから、仲介が名前を出さずに打診する形を取ります。

断られたときに関係が壊れないようにします。

近い相手ほど進め方が要る、という場面です。

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この開示についてのよくあるご質問

A.譲受(買い手)は株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ(4331・東証プライム)です。譲渡(売り手)は株式会社エルフラット(岐阜県岐阜市西村木町41番地2・ウェディング事業、飲食事業、複合施設運営・資本金5,000万円・設立1999年7月)です。譲渡対象は株式会社エルフラットが運営する結婚式場2会場(インフィニート名古屋、トリフォーリア NAGOYA)(結婚式場の運営)です。
A.事業譲受。譲り受けるのは譲渡元が運営する名古屋市内の結婚式場2会場(インフィニート名古屋・愛知県名古屋市中村区名駅3丁目11-6、トリフォーリア NAGOYA・愛知県名古屋市中区丸の内3丁目11-21)
A.開示資料に記載なし
A.2025年10月31日 事業譲渡契約締結日/2025年11月30日(予定) 事業譲受期日
A.本記事は株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ「事業譲受に関する契約締結のお知らせ」(2025年10月31日公表)をもとに要約したものです。当社が関与した案件ではありません。
本記事は、各社が公表した適時開示資料などの一次情報を当社が要約したものです。当社の成約実績ではなく、当社が関与した案件でもありません。記載の事実は公表日時点のもので、その後変更されることがあります。詳細は出典の資料をご確認ください。