AppBankは2025年12月12日、株式会社SM ENTERTAINMENT JAPANとの間で同社が運営する韓流専門チャンネル「KNTV」について事業譲受に向けた基本合意書を締結することを決議したと公表しました。これは決定ではなく、協議の開始です。

開示された事実

譲受(買い手)株式会社AppBank(6177・東証グロース)
譲渡(売り手)株式会社SM ENTERTAINMENT JAPAN(東京都港区六本木三丁目2番1号・エンターテインメント事業、ライツ&メディア事業・資本金5,000万円・設立1971年12月24日・純資産7,783百万円・総資産14,405百万円)
譲渡対象株式会社SM ENTERTAINMENT JAPANが運営する韓流専門チャンネル「KNTV」(韓流専門チャンネルの運営(放映・配信))
所在地東京都港区
手法事業譲受に向けた基本合意書の締結。これは決定ではなく、協議の開始です
対価譲受価額は本基本合意時点では未確定であるため非開示とされている。決済方法には現金決済を予定している
日程2025年12月12日 取締役会決議日・基本合意書の締結/2026年1月(予定) 契約締結日

譲受価額は本基本合意時点では未確定であるため非開示とされており、決済方法には現金決済を予定しています。契約締結日は2026年1月を予定しています。

開示資料は、買い手が成長戦略において有力な「IP」との接点拡充や開発、その活用事業を重要な柱の1本に据えていること、対象事業が持つ韓流コンテンツの獲得能力や各種の放映・配信ネットワーク(自社チャンネル以外へのコンテンツ提供を含む)が買い手のIP戦略の強化に繋がると判断したことを記載しています。

開示資料は、対象事業が所属アーティストの合同ライブや人気アーティストのライブ等を放送してきたことを記載しています。

譲渡元は名称が株式会社SM ENTERTAINMENT JAPAN、所在地が東京都港区六本木三丁目2番1号、事業内容がエンターテインメント事業、ライツ&メディア事業、資本金が5,000万円、設立年月日が1971年12月24日、純資産が7,783百万円、総資産が14,405百万円です(出典:株式会社AppBank 2025年12月12日公表資料)

出典: 株式会社AppBank「株式会社SM ENTERTAINMENT JAPANからの韓流専門チャンネル「KNTV」の事業譲受に向けた基本合意書締結に関するお知らせ」(2025年12月12日公表)・適時開示

中小企業の経営者は、どう読むか

この段階では、値段も決まっていません。

開示にも「未確定であるため非開示」と書かれています。

契約は翌月の予定で、そこで条件が固まります。

中小企業の譲渡でも、この段階があります。

基本合意は、条件を確定させる書面ではありません。

このあとの調査で、価格も条件も動きます。

だから、周囲に伝える時期は慎重に決めます。

決まる前に広まると、戻せなくなります。

どこまで決まったかを確かめる、という場面です。

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この開示についてのよくあるご質問

A.譲受(買い手)は株式会社AppBank(6177・東証グロース)です。譲渡(売り手)は株式会社SM ENTERTAINMENT JAPAN(東京都港区六本木三丁目2番1号・エンターテインメント事業、ライツ&メディア事業・資本金5,000万円・設立1971年12月24日・純資産7,783百万円・総資産14,405百万円)です。譲渡対象は株式会社SM ENTERTAINMENT JAPANが運営する韓流専門チャンネル「KNTV」(韓流専門チャンネルの運営(放映・配信))です。
A.事業譲受に向けた基本合意書の締結。これは決定ではなく、協議の開始です
A.譲受価額は本基本合意時点では未確定であるため非開示とされている。決済方法には現金決済を予定している
A.2025年12月12日 取締役会決議日・基本合意書の締結/2026年1月(予定) 契約締結日
A.本記事は株式会社AppBank「株式会社SM ENTERTAINMENT JAPANからの韓流専門チャンネル「KNTV」の事業譲受に向けた基本合意書締結に関するお知らせ」(2025年12月12日公表)をもとに要約したものです。当社が関与した案件ではありません。
本記事は、各社が公表した適時開示資料などの一次情報を当社が要約したものです。当社の成約実績ではなく、当社が関与した案件でもありません。記載の事実は公表日時点のもので、その後変更されることがあります。詳細は出典の資料をご確認ください。