プラスアルファ・コンサルティングは2026年8月12日の取締役会で、株式会社Cradleの株式を取得することを決議し、契約を締結したと公表しました。

開示された事実

譲受(買い手)株式会社プラスアルファ・コンサルティング(4071・東証プライム)
譲渡(売り手)株式会社Cradleの株主(個人2名が68.1%・21.1%、ほか個人7名。氏名は再掲しない)
譲渡対象株式会社Cradle(企業のDEI推進とウェルビーイングの取り組みを支援するサービスの提供)
所在地(本開示に所在地の記載はない)
手法株式の取得。取得前の所有株式数は0株で、株式会社Cradleの株式を取得する
対価取得価額は株式会社Cradleの普通株式1,075百万円、アドバイザリー費用等(概算額)12百万円、合計(概算額)1,087百万円
日程2026年8月12日 取締役会決議日および契約締結日

取得価額は株式会社Cradleの普通株式1,075百万円、アドバイザリー費用等(概算額)12百万円で、合計(概算額)は1,087百万円です。取得前の所有株式数は0株です(出典:株式会社プラスアルファ・コンサルティング(適時開示) 2026年8月12日公表資料)

対象会社は企業のDEI推進とウェルビーイングの取り組みを支援するサービスを提供し、資本金は95,999,000円、設立は2019年12月16日です。直近3期の売上高は63,393千円、143,420千円、205,556千円、営業損益は△32,117千円、△5,521千円、△61,958千円です(出典:株式会社プラスアルファ・コンサルティング(適時開示) 2026年8月12日公表資料)

出典: 株式会社プラスアルファ・コンサルティング(適時開示)「Notice Regarding Acquisition of Shares of Cradle Inc.」(2026年08月12日公表)

中小企業の経営者は、どう読むか

売上は伸びているものの、営業損益は赤字が続いている会社が十億円規模で買われています。

赤字でも買われるのは、これから伸びる見込みに値段が付いているからです。

投資を先に出して顧客を増やす商売では、こうした評価のされ方になります。

一方で、同じ赤字でも、売上が伸びていない会社は評価が難しくなります。

自社がどちらに見えるかは、数字の並べ方ではなく、売上の動きそのもので決まります。

譲渡を考えるなら、売上の推移が説明できる形になっているかを先に確かめたいところです。

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この開示についてのよくあるご質問

A.譲受(買い手)は株式会社プラスアルファ・コンサルティング(4071・東証プライム)です。譲渡(売り手)は株式会社Cradleの株主(個人2名が68.1%・21.1%、ほか個人7名。氏名は再掲しない)です。譲渡対象は株式会社Cradle(企業のDEI推進とウェルビーイングの取り組みを支援するサービスの提供)です。
A.株式の取得。取得前の所有株式数は0株で、株式会社Cradleの株式を取得する
A.取得価額は株式会社Cradleの普通株式1,075百万円、アドバイザリー費用等(概算額)12百万円、合計(概算額)1,087百万円
A.2026年8月12日 取締役会決議日および契約締結日
A.本記事は株式会社プラスアルファ・コンサルティング(適時開示)「Notice Regarding Acquisition of Shares of Cradle Inc.」(2026年08月12日公表)をもとに要約したものです。当社が関与した案件ではありません。
本記事は、各社が公表した適時開示資料などの一次情報を当社が要約したものです。当社の成約実績ではなく、当社が関与した案件でもありません。記載の事実は公表日時点のもので、その後変更されることがあります。詳細は出典の資料をご確認ください。