グランディーズは2026年9月7日、完全子会社である株式会社もりぞうを存続会社、株式会社三愛ホームを消滅会社とする吸収合併について、取締役会で決議し合併契約書を締結したと公表しました。合併効力発生日は2026年10月31日の予定です。

開示された事実

譲受(買い手)株式会社もりぞう(存続会社。株式会社グランディーズの完全子会社)(3261・東証スタンダード)
譲渡(売り手)株式会社グランディーズ(両当事会社の株式を100%保有)
譲渡対象株式会社三愛ホーム(消滅会社)(注文住宅の設計・施工・監理業)
所在地埼玉県さいたま市大宮区上小町
手法吸収合併。株式会社もりぞうを存続会社、株式会社三愛ホームを消滅会社とする。いずれも株式会社グランディーズの完全子会社間の合併であるため、株式、金銭、その他の財産の交付は行わない。存続会社の商号、本店所在地、代表者の役職・氏名、事業内容、資本金および決算期の変更は予定されていない
対価完全子会社間の合併であるため、株式・金銭その他の財産の交付は行わない
日程2026年9月7日 合併決議取締役会および合併契約書の締結/2026年10月9日(予定) 合併承認株主総会(合併当事会社)/2026年10月31日(予定) 合併効力発生日

消滅会社は注文住宅の設計・施工・監理業を手がけ、所在地は埼玉県さいたま市大宮区、資本金は80百万円、設立は1998年9月1日です。存続会社の資本金は10百万円です。いずれもグランディーズが100%を保有しています(出典:株式会社グランディーズ 2026年9月7日公表資料)

完全子会社間の合併であるため、本合併による株式、金銭、その他の財産の交付は行われません。合併承認株主総会は2026年10月9日が予定されています。

開示資料は、関東エリアにおける子会社の経営再建に目処がついたことから、事業内容を統合し経営管理体制を一元化することで、経営の効率化と経営資源の有効活用を図ることを目的としていると記載しています。

出典: 株式会社グランディーズ「連結子会社間の吸収合併に関するお知らせ」(2026年09月07日公表)・適時開示

中小企業の経営者は、どう読むか

同じ親会社の下にある二つの会社を、一つにまとめる合併です。外部との売買ではありません。

買収で増えた会社をそのまま並べておくと、管理の手間と固定費が重なります。

こうした整理は、買った後に必ず出てくる仕事です。

譲渡を考える側から見ると、買い手は買ったあとこうして形を変えることを想定しています。

自社の屋号や拠点をどう扱ってほしいかは、契約の段階で話しておいたほうが伝わります。

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この開示についてのよくあるご質問

A.譲受(買い手)は株式会社もりぞう(存続会社。株式会社グランディーズの完全子会社)(3261・東証スタンダード)です。譲渡(売り手)は株式会社グランディーズ(両当事会社の株式を100%保有)です。譲渡対象は株式会社三愛ホーム(消滅会社)(注文住宅の設計・施工・監理業)です。
A.吸収合併。株式会社もりぞうを存続会社、株式会社三愛ホームを消滅会社とする。いずれも株式会社グランディーズの完全子会社間の合併であるため、株式、金銭、その他の財産の交付は行わない。存続会社の商号、本店所在地、代表者の役職・氏名、事業内容、資本金および決算期の変更は予定されていない
A.完全子会社間の合併であるため、株式・金銭その他の財産の交付は行わない
A.2026年9月7日 合併決議取締役会および合併契約書の締結/2026年10月9日(予定) 合併承認株主総会(合併当事会社)/2026年10月31日(予定) 合併効力発生日
A.本記事は株式会社グランディーズ「連結子会社間の吸収合併に関するお知らせ」(2026年09月07日公表)をもとに要約したものです。当社が関与した案件ではありません。
本記事は、各社が公表した適時開示資料などの一次情報を当社が要約したものです。当社の成約実績ではなく、当社が関与した案件でもありません。記載の事実は公表日時点のもので、その後変更されることがあります。詳細は出典の資料をご確認ください。