Fairness Opinion

フェアネス・オピニオンふぇあねすおぴにおん

M&A用語集「価格・企業価値」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

第三者の専門機関が、取引の条件が財務的に妥当かどうかについて示す意見書です。

フェアネス・オピニオンとは

証券会社や算定機関などが、提示されている価格や交換比率が財務的な観点から妥当といえるかを意見として述べる書面です。価格そのものを決めるものではなく、算定の結果に照らして妥当の範囲に収まっているかを述べます。

利害が重なる取引や、株主から価格の説明を求められる取引で取得されます。意見の前提と制約条件が併せて書かれるため、どの範囲で妥当だと言っているのかを確かめることが大事です。

押さえどころ

  • 価格を決める書面ではない。妥当の範囲に収まっているかの意見
  • 前提と制約条件が併記される。どの範囲での意見かを読む

解説している記事

この用語を扱っている当社のコラムです。

この用語が出てくるM&Aニュース

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この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。

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「これはどういう意味ですか」という一問からのご相談も、お受けしています。ご相談は無料です。相談料・着手金・月額報酬はいただきません。基本合意時の中間金と成功報酬については料金体系をご覧ください。売却をお決めになっていない段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。

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