M&A用語集「業種でよく出る指標」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。
介護事業所や介護施設の譲渡です。介護保険の指定、人員の配置基準、介護報酬の改定、職員の確保と定着が主な論点で、株式譲渡なら指定は続き、事業譲渡では新たな指定が要ります。
介護事業の収入は介護報酬でほぼ決まり、人員の配置基準を満たすことが事業の前提です。人手不足が続く中で、職員が定着している事業所は、それ自体が価値として評価されます。社会福祉法人や医療法人が運営する場合は、承継の方法が株式会社と異なります。
買い手は、指定の内容と期限、加算の取得の状況、職員の資格と人数、稼働率、行政の実地指導の結果を確かめます。売り手は、職員の処遇と雇用の継続を買い手と協議し、利用者と家族への説明の進め方を合わせておきます。
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