Glossary — 決算書と財務の見方

企業結合会計きぎょうけつごうかいけい

M&A用語集「決算書と財務の見方」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

合併や買収を会計上どう処理するかを定めた基準です。受け入れた資産と負債を時価で評価し、差額をのれんとします。

企業結合会計とは

買収では、受け入れる資産と負債をそれぞれ時価で評価し直します。支払った対価がその差額を上回ればのれん、下回れば負ののれん発生益になります。この一連の手続を定めたのが企業結合会計の基準です。

帳簿に載っていなかった資産が、評価の過程で見えてくることがあります。顧客との関係や技術、商標などは、条件を満たせば無形資産として個別に計上されます。買い手の調査が資産の中身まで踏み込むのは、この作業が後に控えているからです。

押さえどころ

  • 資産と負債を時価で評価し直し、差額をのれんとする
  • 帳簿に載っていなかった資産が評価の過程で見えてくる

関連する用語

解説している記事

この用語を扱っている当社のコラムです。

この用語が出てくるM&Aニュース

実際の開示の要約で、この用語が使われている記事です。

この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。

Free Consultation

言葉の意味からで構いません。

「これはどういう意味ですか」という一問からのご相談も、お受けしています。ご相談は無料です。相談料・着手金・月額報酬はいただきません。基本合意時の中間金と成功報酬については料金体系をご覧ください。売却をお決めになっていない段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。

無料相談・お問い合わせ