M&A用語集「業種でよく出る指標」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。
建設業の売上の計上方法に関する用語です。工事の進み具合に応じて売上を計上するか、完成した時点で計上するかで期ごとの利益が大きく変わるため、買い手は計上の方法と未完成の工事の採算を確かめます。
建設業の売上は、工事が完成して引き渡した時点で計上する方法と、工事の進捗に応じて期ごとに計上する方法があります。長期の工事が多い会社では、どちらの方法かで期ごとの売上と利益の見え方が大きく異なります。
買い手の財務調査では、計上の方法の一貫性、進捗の見積もりの妥当性、未完成の工事ごとの採算が確かめられます。赤字が見込まれる工事があれば、その損失を引当として評価に織り込みます。売り手は、工事ごとの台帳を整えておきます。
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