ヤマノホールディングスは2025年5月15日、株式会社ニューヨークジョーエクスチェンジの株式を取得し子会社化すると公表しました。株式譲渡期日は2025年6月2日を予定しています。

開示された事実

譲受(買い手)株式会社ヤマノホールディングス(7571・東証スタンダード)
譲渡(売り手)対象会社の株主である個人1名(持株比率100.0%)
譲渡対象株式会社ニューヨークジョーエクスチェンジ(古着の売買業)
所在地東京都世田谷区北沢三丁目26番4号
手法株式取得(子会社化)。異動前の所有株式数0株から100株(発行済株式数に対する割合100.0%)を取得する
対価取得価額は相手方の意向により非開示とされている。開示資料は、適切なデューデリジェンスを実施し双方協議の上、妥当な金額を算出して決定したと記載している
日程2025年5月15日 取締役会決議日/2025年5月15日 株式譲渡契約締結日/2025年6月2日(予定) 株式譲渡期日

異動前の所有株式数は0株(所有割合:―%)、取得株式数は100株(発行済株式数に対する割合100.0%)、異動後の所有株式数は100株(所有割合:100.0%)です。取得価額は相手方の意向により開示を控えるとされており、適切なデューデリジェンスを実施し双方協議の上、妥当な金額を算出して決定したと記載されています(出典:株式会社ヤマノホールディングス 2025年5月15日公表資料)

対象会社は所在地が東京都世田谷区北沢三丁目26番4号、事業内容が古着の売買業、資本金の額が5百万円、設立が2012年4月11日で、大株主及び持株比率は個人1名が100.0%です。1株当たり純資産は3,502,920.20円、3,984,750.32円、4,075,621.43円と3期分が記載されています(出典:株式会社ヤマノホールディングス 2025年5月15日公表資料)

開示資料は、買い手グループが2030年をゴールとしたビジョンのもとで中期経営計画を策定し、成長モデルとして事業承継型M&Aの積極推進を掲げていること、対象企業の強みを活かし従業員全員を受け入れる友好的なM&Aを推進していること、本株式取得による2026年3月期の連結業績に与える影響は現在精査中であることを記載しています。

出典: 株式会社ヤマノホールディングス「株式会社ニューヨークジョーエクスチェンジの株式取得(子会社化)に関するお知らせ」(2025年05月15日公表)・適時開示

中小企業の経営者は、どう読むか

買い手が、事業承継を目的に買うと自ら書いている取引です。

従業員全員を受け入れる方針も、あわせて書かれています。

何を大事にするかを、買う側が先に表明している形です。

中小企業の譲渡では、ここが値段より重いことがあります。

同じ金額でも、渡したあとの扱いは買い手ごとに違います。

雇用を続けるのか、屋号を残すのか、拠点を動かすのか。

口頭の約束は、残りません。契約に書けば残ります。

書けるものと書けないものがあるので、早く話に出します。

相手を選ぶ段階で確かめておく条件になります。

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この開示についてのよくあるご質問

A.譲受(買い手)は株式会社ヤマノホールディングス(7571・東証スタンダード)です。譲渡(売り手)は対象会社の株主である個人1名(持株比率100.0%)です。譲渡対象は株式会社ニューヨークジョーエクスチェンジ(古着の売買業)です。
A.株式取得(子会社化)。異動前の所有株式数0株から100株(発行済株式数に対する割合100.0%)を取得する
A.取得価額は相手方の意向により非開示とされている。開示資料は、適切なデューデリジェンスを実施し双方協議の上、妥当な金額を算出して決定したと記載している
A.2025年5月15日 取締役会決議日/2025年5月15日 株式譲渡契約締結日/2025年6月2日(予定) 株式譲渡期日
A.本記事は株式会社ヤマノホールディングス「株式会社ニューヨークジョーエクスチェンジの株式取得(子会社化)に関するお知らせ」(2025年05月15日公表)をもとに要約したものです。当社が関与した案件ではありません。
本記事は、各社が公表した適時開示資料などの一次情報を当社が要約したものです。当社の成約実績ではなく、当社が関与した案件でもありません。記載の事実は公表日時点のもので、その後変更されることがあります。詳細は出典の資料をご確認ください。