ノバシステムは2025年6月11日、VIET NHAT SOFTWARE JOINT STOCK COMPANYへの追加出資により同社を子会社化したと公表しました。

開示された事実

譲受(買い手)ノバシステム株式会社(5257・東証スタンダード)
譲渡(売り手)開示資料に記載なし
譲渡対象VIET NHAT SOFTWARE JOINT STOCK COMPANY(ソフトウェア開発)
所在地ベトナム ハノイ市
手法追加出資による子会社化。出資比率は51.85%。開示資料は、当該子会社を非連結子会社とする予定であると記載している
対価開示資料に出資額の記載はない
日程2025年6月11日 公表(開示資料に日程の記載はない)

出資額および日程について、開示資料に記載はありません。対象会社は所在地がベトナム ハノイ市、事業内容がソフトウェア開発、資本金が2,700百万ベトナムドン(約15百万円)、出資比率が51.85%、設立年月日が2014年2月14日です。資本金の円換算は1ベトナムドン=0.0056円(2025年6月10日時点)で計算されていると注記されています(出典:ノバシステム株式会社 2025年6月11日公表資料)

開示資料は、対象会社の代表取締役(予定)が買い手の取締役副社長であることを記載しています。

開示資料は、買い手グループの事業基盤の強化および事業拡大を図るため、対象会社が有する技術力・生産力の活用を通じて成長戦略を加速させることを目的としていること、当該子会社化による今期の業績に与える影響は軽微であること、当該子会社を非連結子会社とする予定であることを記載しています。

出典: ノバシステム株式会社「VIET NHAT SOFTWARE JOINT STOCK COMPANYへの追加出資(子会社化)に関するお知らせ」(2025年06月11日公表)・適時開示

中小企業の経営者は、どう読むか

もともと出資していた会社に、追加で出資した取引です。

持分が過半を超えたので、子会社になりました。

一度に全部を買わず、段階的に持分を増やす形です。

中小企業の譲渡でも、この進め方は使われます。

まず少数の出資で組み、うまくいけば過半を取ります。

渡す側は、相手の仕事ぶりを見てから判断できます。

ただし少数のうちは、相手に決める力がありません。

次にいくらで何%買うのかを、初めに書いておきます。

書いていないと、二回目の交渉が一回目をやり直します。

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この開示についてのよくあるご質問

A.譲受(買い手)はノバシステム株式会社(5257・東証スタンダード)です。譲渡(売り手)は開示資料に記載なしです。譲渡対象はVIET NHAT SOFTWARE JOINT STOCK COMPANY(ソフトウェア開発)です。
A.追加出資による子会社化。出資比率は51.85%。開示資料は、当該子会社を非連結子会社とする予定であると記載している
A.開示資料に出資額の記載はない
A.2025年6月11日 公表(開示資料に日程の記載はない)
A.本記事はノバシステム株式会社「VIET NHAT SOFTWARE JOINT STOCK COMPANYへの追加出資(子会社化)に関するお知らせ」(2025年06月11日公表)をもとに要約したものです。当社が関与した案件ではありません。
本記事は、各社が公表した適時開示資料などの一次情報を当社が要約したものです。当社の成約実績ではなく、当社が関与した案件でもありません。記載の事実は公表日時点のもので、その後変更されることがあります。詳細は出典の資料をご確認ください。