エアトリは2025年8月21日、株式会社ハイブリッドテクノロジーズが連結子会社および特定子会社となったと公表しました。株式の取得によるものではありません。

開示された事実

譲受(買い手)株式会社エアトリ(6191・東証プライム)
譲渡(売り手)株式の取得・譲渡は行われていない(議決権行使についての同意による支配の認定)
譲渡対象株式会社ハイブリッドテクノロジーズ(日本とベトナムのリソースを活用した、ソフトウェア開発を中心とする「ハイブリッド型サービス」の提供)
所在地東京都中央区新川2-22-1 いちご新川ビル5F
手法特定子会社の異動。株式の取得によるものではなく、買い手が他の株主であるSoltec Investments Pte.Ltd.から自社の意思と同一の内容の議決権を行使することに同意を得たことにより、買い手と同意する株主の議決権を合わせて実質的な支配が認められることから、対象会社を連結子会社および特定子会社とすることとなった
対価株式の取得を伴わないため、取得価額の記載はない
日程2025年8月21日 公表(開示資料に日程の節はない)

開示資料は、買い手が他の株主であるSoltec Investments Pte.Ltd.から自社の意思と同一の内容の議決権を行使することに同意を得たことにより、買い手と同意する株主の議決権を合わせて実質的な支配が認められることから、対象会社を連結子会社および特定子会社とすることとなったことを記載しています。

対象会社は所在地が東京都中央区新川2-22-1 いちご新川ビル5F、事業内容が日本とベトナムのリソースを活用したソフトウェア開発を中心とする「ハイブリッド型サービス」の提供、資本金が918,940千円(2025年6月30日現在)、設立年月が2016年4月です。売上高は2,407百万円、2,905百万円、3,135百万円、営業利益は287百万円、256百万円、108百万円と3期分が記載されています(出典:株式会社エアトリ 2025年8月21日公表資料)

出典: 株式会社エアトリ「特定子会社の異動に関するお知らせ」(2025年08月21日公表)・適時開示

中小企業の経営者は、どう読むか

株式を買わずに、支配が移った取引です。

他の株主が、同じ内容で議決権を行使すると約束しました。

合わせれば過半になるので、実質的な支配と認められます。

中小企業でも、議決権の約束は意味を持ちます。

株式を持ったままで、意思決定だけを委ねる形です。

渡す側にとっては、株式は手元に残ります。

一方で、代金を受け取る取引ではありません。

支配と所有は、別に動かせるということです。

何を渡したいのかを切り分けて考える場面です。

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この開示についてのよくあるご質問

A.譲受(買い手)は株式会社エアトリ(6191・東証プライム)です。譲渡(売り手)は株式の取得・譲渡は行われていない(議決権行使についての同意による支配の認定)です。譲渡対象は株式会社ハイブリッドテクノロジーズ(日本とベトナムのリソースを活用した、ソフトウェア開発を中心とする「ハイブリッド型サービス」の提供)です。
A.特定子会社の異動。株式の取得によるものではなく、買い手が他の株主であるSoltec Investments Pte.Ltd.から自社の意思と同一の内容の議決権を行使することに同意を得たことにより、買い手と同意する株主の議決権を合わせて実質的な支配が認められることから、対象会社を連結子会社および特定子会社とすることとなった
A.株式の取得を伴わないため、取得価額の記載はない
A.2025年8月21日 公表(開示資料に日程の節はない)
A.本記事は株式会社エアトリ「特定子会社の異動に関するお知らせ」(2025年08月21日公表)をもとに要約したものです。当社が関与した案件ではありません。
本記事は、各社が公表した適時開示資料などの一次情報を当社が要約したものです。当社の成約実績ではなく、当社が関与した案件でもありません。記載の事実は公表日時点のもので、その後変更されることがあります。詳細は出典の資料をご確認ください。