上組は2025年9月12日、インドのSaurashtra Freight Private Limitedの株式を取得し子会社化すると公表しました。株式譲渡日は2025年12月1日を予定しています。

開示された事実

譲受(買い手)株式会社上組(9364・東証プライム)
譲渡(売り手)Saurashtra Freight Private Limitedの株主(開示資料に記載なし)
譲渡対象Saurashtra Freight Private Limited(ターミナルサービス(CFS)等)
所在地65/C, 6th Floor, Mittal Tower, Nariman Point, Mumbai, Maharashtra 400021 India
手法株式取得(子会社化)。877,500株を取得し、議決権所有割合は0%から87.75%となる。開示資料は、買い手が残りの株式を約5年後に取得する予定であることを記載している
対価開示資料に取得価額の記載はない
日程2025年9月12日 取締役会決議日/2025年9月12日 契約締結日/2025年12月1日(予定) 株式譲渡日

取得前の保有株式数は0株(議決権の数:0個、議決権所有割合:0%)、取得株式数は877,500株(議決権の数:877,500個)、取得後の保有株式数は877,500株(議決権の数:877,500個、議決権所有割合:87.75%)です。取得価額について、開示資料に記載はありません(出典:株式会社上組 2025年9月12日公表資料)

開示資料は、買い手が残りの株式を約5年後に取得する予定であることを記載しています。

対象会社は所在地が65/C, 6th Floor, Mittal Tower, Nariman Point, Mumbai, Maharashtra 400021 India、事業内容がターミナルサービス(CFS)等です。

出典: 株式会社上組「Kamigumi to acquire stock in Saurashtra Freight Private Limited, makeing it a subsidiary」(2025年09月12日公表)・適時開示

中小企業の経営者は、どう読むか

残りの株式を、約五年後に取ると書かれています。

一度に全部ではなく、時間をかけて取る設計です。

渡す側は、しばらく経営に関わり続けます。

中小企業の譲渡でも、この形は選べます。

急に全部を手放すのが不安な場合に向きます。

ただし残りの価格を決めていないと、あとで揉めます。

何年後に、どの計算で、いくらで渡すのかです。

決めてあれば、渡す側も見通しが立ちます。

一段目の契約に二段目を書き込む、という場面です。

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この開示についてのよくあるご質問

A.譲受(買い手)は株式会社上組(9364・東証プライム)です。譲渡(売り手)はSaurashtra Freight Private Limitedの株主(開示資料に記載なし)です。譲渡対象はSaurashtra Freight Private Limited(ターミナルサービス(CFS)等)です。
A.株式取得(子会社化)。877,500株を取得し、議決権所有割合は0%から87.75%となる。開示資料は、買い手が残りの株式を約5年後に取得する予定であることを記載している
A.開示資料に取得価額の記載はない
A.2025年9月12日 取締役会決議日/2025年9月12日 契約締結日/2025年12月1日(予定) 株式譲渡日
A.本記事は株式会社上組「Kamigumi to acquire stock in Saurashtra Freight Private Limited, makeing it a subsidiary」(2025年09月12日公表)をもとに要約したものです。当社が関与した案件ではありません。
本記事は、各社が公表した適時開示資料などの一次情報を当社が要約したものです。当社の成約実績ではなく、当社が関与した案件でもありません。記載の事実は公表日時点のもので、その後変更されることがあります。詳細は出典の資料をご確認ください。