ドウシシャは2026年1月30日、2025年12月8日付で締結した株式譲渡契約書に基づき同日付で株式会社サンアドシステムの全株式を取得し連結子会社としたと公表しました。

開示された事実

譲受(買い手)株式会社ドウシシャ(7483・東証プライム)
譲渡(売り手)(開示資料に株式の取得の相手先の記載なし)
譲渡対象株式会社サンアドシステム(ECショップの運営およびオリジナルシール等の自社商品の企画・販売)
所在地大阪市中央区
手法株式の取得(連結子会社化)。2025年12月8日付で締結した株式譲渡契約書に基づき、2026年1月30日付で全株式を取得した。開示資料は、本件が適時開示基準には該当しないものの一定の意義を有すると判断して任意開示として情報提供するものであることを記載している
対価取得価額は当事者間の守秘義務により非開示とされている。決済方法は現金にて決済。開示資料は、対象会社の資産及び負債は僅少であり重要な負債は認識されていないことを記載している
日程2025年12月8日 株式譲渡契約書締結/2026年1月30日 全株式の取得(連結子会社化)

取得価額は当事者間の守秘義務により非開示とされており、決済方法は現金にて決済と記載されています。対象会社の資産及び負債は僅少であり、重要な負債は認識されていないと記載されています。

対象会社は名称が株式会社サンアドシステム、所在地が大阪市中央区、事業内容がECショップの運営およびオリジナルシール等の自社商品の企画・販売、資本金が10百万円、設立年月日が1991年2月7日です(出典:株式会社ドウシシャ 2026年1月30日公表資料)

開示資料は、本件が対象会社が展開するD2C型ECビジネスとオリジナルシール等の自社商品開発力を買い手グループに取り込むことにより、商品開発の深化、商品調達力や販路との連携によるECチャネル並びに事業の拡大などのシナジー創出を図るものであることを記載しています。

開示資料は、本件が適時開示基準には該当しないものの買い手が目指す会社づくりにおいて一定の意義を有すると判断し、任意開示として情報提供するものであることを記載しています。

出典: 株式会社ドウシシャ「株式会社サンアドシステムの株式取得(連結子会社化)に関するお知らせ」(2026年01月30日公表)・適時開示

中小企業の経営者は、どう読むか

契約から引き渡しまで、二か月近く空いています。

契約した日と、株が移る日は別です。

その間に、手続きや条件の充足を進めます。

中小企業の譲渡でも、この期間は必ずあります。

取引先への説明、許認可の届出、資金の手配です。

その間に会社の中身が変わると、条件に触れます。

だから、大きな買い物や配当には制限が付きます。

何をしてよいかを、契約で確かめておきます。

引き渡しまでの約束、という場面です。

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この開示についてのよくあるご質問

A.譲受(買い手)は株式会社ドウシシャ(7483・東証プライム)です。譲渡(売り手)は(開示資料に株式の取得の相手先の記載なし)です。譲渡対象は株式会社サンアドシステム(ECショップの運営およびオリジナルシール等の自社商品の企画・販売)です。
A.株式の取得(連結子会社化)。2025年12月8日付で締結した株式譲渡契約書に基づき、2026年1月30日付で全株式を取得した。開示資料は、本件が適時開示基準には該当しないものの一定の意義を有すると判断して任意開示として情報提供するものであることを記載している
A.取得価額は当事者間の守秘義務により非開示とされている。決済方法は現金にて決済。開示資料は、対象会社の資産及び負債は僅少であり重要な負債は認識されていないことを記載している
A.2025年12月8日 株式譲渡契約書締結/2026年1月30日 全株式の取得(連結子会社化)
A.本記事は株式会社ドウシシャ「株式会社サンアドシステムの株式取得(連結子会社化)に関するお知らせ」(2026年01月30日公表)をもとに要約したものです。当社が関与した案件ではありません。
本記事は、各社が公表した適時開示資料などの一次情報を当社が要約したものです。当社の成約実績ではなく、当社が関与した案件でもありません。記載の事実は公表日時点のもので、その後変更されることがあります。詳細は出典の資料をご確認ください。