しまむらは2026年9月6日開催の取締役会で、サミット株式会社が営む衣料品事業「コルモピア」の21店舗に係る資産および権利関係を譲り受け、自社店舗として運営することを決定し、同社との間で事業譲渡契約を締結したと公表しました。

開示された事実

譲受(買い手)株式会社しまむら(8227・東証プライム)
譲渡(売り手)サミット株式会社(東京都杉並区。大株主は住友商事株式会社100%)
譲渡対象サミット株式会社が営む衣料品事業「コルモピア」の21店舗(衣料品事業(譲渡会社はスーパーマーケット・チェーン))
所在地東京都杉並区永福3丁目57番14号
手法事業譲受(事業譲渡契約の締結)。サミット株式会社が営む衣料品事業「コルモピア」の21店舗に係る資産および権利関係を譲り受け、しまむらの店舗として運営する。開示資料は、本件が東京証券取引所の定める「事業の全部又は一部の譲渡又は譲受け」に係る適時開示基準には該当しないが、有用な情報と判断して任意開示するものであり、一部事項の記載を省略していると記載している
対価譲受価額は本開示に記載がない(任意開示のため一部事項の記載を省略していると記載されている)
日程2026年9月6日 取締役会決議および事業譲渡契約の締結

譲渡会社はスーパーマーケット・チェーンを営むサミット株式会社で、所在地は東京都杉並区、資本金は39億2,000万円、設立は1963年7月29日です。大株主は住友商事株式会社が100%を保有しています(出典:株式会社しまむら 2026年9月7日公表資料)

開示資料は、本件が東京証券取引所の定める「事業の全部又は一部の譲渡又は譲受け」に係る適時開示基準には該当しないものの、有用な情報と判断して任意に開示するものであり、このため一部事項について記載を省略していると記載しています。

出典: 株式会社しまむら「事業譲受に関するお知らせ」(2026年09月07日公表)・適時開示

中小企業の経営者は、どう読むか

店舗だけを数えて渡す形の譲受です。会社ごと買うのではなく、営業の場所と設備と権利が移ります。

買う側は、そこで続いている商売をそのまま使えるので、立ち上げの時間を買っていることになります。

売る側は、本業から外れた部門を切り離して、残る事業に資源を戻せます。

開示の義務が無くても出す会社があるのは、株主や取引先に先に伝えておく判断が働くからです。

中小企業でも、店舗や拠点の単位で譲る話は多く、会社の譲渡より手早く決まることがあります。

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この開示についてのよくあるご質問

A.譲受(買い手)は株式会社しまむら(8227・東証プライム)です。譲渡(売り手)はサミット株式会社(東京都杉並区。大株主は住友商事株式会社100%)です。譲渡対象はサミット株式会社が営む衣料品事業「コルモピア」の21店舗(衣料品事業(譲渡会社はスーパーマーケット・チェーン))です。
A.事業譲受(事業譲渡契約の締結)。サミット株式会社が営む衣料品事業「コルモピア」の21店舗に係る資産および権利関係を譲り受け、しまむらの店舗として運営する。開示資料は、本件が東京証券取引所の定める「事業の全部又は一部の譲渡又は譲受け」に係る適時開示基準には該当しないが、有用な情報と判断して任意開示するものであり、一部事項の記載を省略していると記載している
A.譲受価額は本開示に記載がない(任意開示のため一部事項の記載を省略していると記載されている)
A.2026年9月6日 取締役会決議および事業譲渡契約の締結
A.本記事は株式会社しまむら「事業譲受に関するお知らせ」(2026年09月07日公表)をもとに要約したものです。当社が関与した案件ではありません。
本記事は、各社が公表した適時開示資料などの一次情報を当社が要約したものです。当社の成約実績ではなく、当社が関与した案件でもありません。記載の事実は公表日時点のもので、その後変更されることがあります。詳細は出典の資料をご確認ください。