M&A用語集「決算書と財務の見方」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。
営業利益に、受取利息や支払利息など本業以外の経常的な損益を加減した利益です。借入の負担を含めた会社全体の平常時の利益を示します。
営業利益に、利息の受け払い、配当、為替差損益など、毎年繰り返し生じる本業以外の損益を加減したものです。借入の多い会社では支払利息が大きく、営業利益と経常利益の差が開きます。
M&Aの価値評価では、買い手が引き継ぐ資本の構成が変わるため、利息の影響を除いた営業利益やEBITDAで見るのが通常です。ただし、金融機関や税務の場面では経常利益が基準になることが多く、両方の意味を理解しておきます。
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