M&A用語集「価格・企業価値」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。
時価純資産に営業利益の数年分を加えて価格の目安とする簡便法です。中小企業の実務で広く使われますが、何年分を加えるかに決まった基準はありません。
時価純資産に、営業利益の数年分を営業権として加えて会社の価値を見積もる方法です。中小企業のM&Aで最も広く使われている簡便な算定方法で、計算が分かりやすく、売り手と買い手の双方が納得しやすい利点があります。
何年分を加えるかは業種や会社の安定性によって変わり、その年数が交渉の焦点になります。利益は帳簿上の数字ではなく、役員報酬や一時的な損益を調整した正常な収益力をもとにするのが通常です。
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